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Softbankに関するmmiyauchiのブックマーク (2)

  • 「iPhone 3G」がソフトバンクの首を絞める時:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「iモードからユーザーを奪還する」。今から1年半前、サービス開始直前だったイー・モバイルの幹部から聞いた言葉である。なぜいまさらそんな昔話を持ち出すのか。それは「iPhone(アイフォーン) 3G」の登場によって、記者の頭の中に当時の取材の記憶が呼び起こされたからだ。iモードからユーザーを奪還するのはひょっとするとiPhone 3Gかもしれない――。そんなシカケがiPhone 3Gには盛り込まれている。 孫社長「モバイル・インターネット元年がこの日から始まる」 当時、この“奪還”発言の背景にあったのは、メールの利用やWebサイトの閲覧などで発生する「データ通信」の伸びである。携帯電話事業者の収入を表す指標の一つであるARPU(アープと読む。1

    「iPhone 3G」がソフトバンクの首を絞める時:日経ビジネスオンライン
  • 【キーパーソン・インタビュー】   ソフトバンクモバイル富田副社長に2008年度の営業戦略を聞く

    ソフトバンクモバイル 富田氏 ソフトバンクモバイルが3月の純増シェア1位を獲得し、11カ月連続の純増トップとなった。5月9日に発表される携帯電話契約者数で、12カ月連続トップが達成されるか注目されるところだ。着実にシェアを拡大するソフトバンクモバイルの営業最前線で陣頭指揮を振るう同社・富田克一副社長に、2007年度の営業戦略と、2008年度の施策について話を聞いた。 ――純増シェア首位獲得が11カ月連続となりましたね。 富田氏 11カ月連続純増シェア首位のなかで、とくに価値があるのが、今年3月に首位になったことです。3月というのは年間の約2割の契約が集中する月で、昨年はこの最大の商戦である3月に大負けをしていました。これでは、いくら年間純増数ナンバーワンだといっても説得力に欠けます。ところが、今年3月はソフトバンクモバイルとして初めて純増トップシェアを獲得しました。最大の商戦期を制して、初

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