2018年9月12日のブックマーク (2件)

  • ラノベの陳列の件

    難しいね。 ラノベも漫画も読む勢だけどさ。 ツイート主の言い方がちょっと過激だったけど、まあ分からないでもない。 ラノベコーナーを奥の方にやればいいのでは?と思うけど、店の規模によっては無理だろうし。 そして新刊なんかは当然売りたいし売らないといけないわけだから、それなのに店の奥の目立たない所になんか置きたくはない。 そうなれば人の目につくところに陳列するわけだけど、店が小さければ興味無い人の目にもつき、今回のように性的な絵柄過ぎて気持ち悪い性的加害?だと言われてしまう。 あの絵を気持ち悪いと思うのは構わないけど、それを置くなというのはちょっと過激。 だからといって性的な萌絵(死語?)に市民権を!というのも違う。 どうすれば平和に解決するかねぇ。 子供の目に触れないようにという意見は確かになと思うし。 萌絵に嫌悪感を抱いてる人達に一切こちらの世界には関わらないで下さい!何卒ご理解の程! と

    ラノベの陳列の件
    mmm143
    mmm143 2018/09/12
    原作読んでるからあのキャラが「ちゃんと服着てない理由」とか知ってて「あのキャラを表紙に描いたらああなるな」という理解はできるんだが。何も知らん人間には難しいわな。だからといって排除してほしくはないが。
  • 第1回 依存症は厳罰主義では解決しない

    薬物依存、とりわけ、覚せい剤の乱用は、現在の日社会におけるひとつの大きな問題だ。 厚生労働省によれば、平成になってからの四半世紀、覚せい剤取締法違反で検挙された人数は時に2万人、近年、減少傾向にあるとはいえ毎年1万人以上を数える。これは、違法薬物の中で圧倒的な1位で、2位の大麻にくらべて常に数倍にのぼる(いずれも輸出入や製造・栽培についての検挙も含まれているので、単純に使用したことで検挙された人の数ではないことには留意)。 社会的な関心も大きい。 例えば、芸能人が、覚せい剤を使って逮捕されたとする。 ワイドショーはもちろん、ニュース番組ですら、時に政治や国際問題よりも多くの時間をさいて伝える。スポーツ紙や週刊誌は、さらに強い関心を寄せるかもしれない。 「転落への道」「心の闇」などといった紋切り型の言葉を使い、「信頼を裏切った」「ファンに申し訳が立たない」と断罪することも多い。 「いち早い

    第1回 依存症は厳罰主義では解決しない
    mmm143
    mmm143 2018/09/12
    叩いてる人は別に麻薬中毒者を救いたいとは思ってない。「麻薬中毒者を惨めに痛めつければ死刑と同様に抑止になる」ぐらいは思ってるかもしれないが、単に叩きたいから叩いてるだけ。