2019年10月13日のブックマーク (1件)

  • 労働量・クオリティは給料に響かない。キンコン西野が「ジュース」と「サンマ」で解説|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「なんでこんなに働いているのに、給料があがらないんだろう…」と悩むビジネスパーソンは少なくないはず。 上から与えられたミッションをこなしているのに、それでも給料が上がらない。会社に問題がある場合もありますが、もしかしら個人の能力に問題があるのかもしれません。 キングコング西野亮廣さんが配信している「西野亮廣エンタメ研究所Voicy」のなかに、その問題解決のヒントがありました。 まず僕たちが普段いただいている「給料」っていうものは何なのか?ということを定義をしなければなりません。 「給料ってなんですか?」という質問に対し、日人の99.99%が「自分が提供した労働量に対する対価」「働いた分だけもらえるもの」と返すと思います。 でもそれは間違いです。 どういうことかというと、たとえばおにぎりを握ったとして、それを「お腹いっぱいのAさん」に売るのと、「お腹ペコペコのBさん」に売るのとではまったく

    労働量・クオリティは給料に響かない。キンコン西野が「ジュース」と「サンマ」で解説|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    mmm143
    mmm143 2019/10/13
    「雇用者の利益」と「被雇用者の給与」というのは話が違うのに、それをわざと混ぜて雇用者に都合の良い話にしてる。メディアは経営側の目線ばかりで、雇用側の目線がないアホをもてはやしすぎ。西野もR25もクソ。