2020年12月29日のブックマーク (4件)

  • J-POPとハレルヤ

    J-POPで「ハレルヤ」というフレーズが濫用されることがあるのがぜんぜん好きではない クリスチャンならいいけどたぶんそうではなくて、響きがキャッチーだから使ってるだけでしょう (一神教で言うところの)神を讃える言葉を神を信じていない人が軽々しく口にするのには嫌悪感がある 一神教を信仰する人間は多かれ少なかれ「全知全能の創造主たる神によってこの世界はつくられ、自分は神によって生かされている」という感覚を持っていて、気で神に感謝している だから神を讃えるための言葉がある それは神を讃えるとき以外に軽々しく発されるべきではない 取り扱いに気をつけるべき言葉なんだよ 「アッラーフアクバル」と非ムスリムが言わないのと同じ 「ハレルヤ」は「アッラーフアクバル」と違って宗教的な意味合いが漂白・脱臭されきってるからああいう使われ方してしまうんだと思うけど 言葉の取り扱いが雑な人ってシンプルに浅慮だと思う

    J-POPとハレルヤ
    mmm143
    mmm143 2020/12/29
    「日本の着物を日本人じゃないのに着てるやつが居る!文化の盗用だ!」って言い出す外国の輩と同じ。なにかに怒るのだってそれなりの資格があろうな。
  • カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー

    ──なるほど。でも来であれば、それこそ経済誌などで話すべき内容じゃないんですか? 川上氏: うん。もちろん、そちらで話す予定はあります。でも、ここでは、もうちょっと踏み込んだ話というか、音を話すような場も必要だなと思って。それは電ファミがいいんじゃないかと思ったんです。 あとはね、僕がカドカワやドワンゴの代表を降りることになって、いろいろなものが整理されて、TAITAIさんを含めていろいろな人に迷惑をかけてしまったじゃないですか。だから、ちゃんと謝ってもおきたくて。その意味でも、あの時に犠牲になったTAITAIさんのところで語るべきだなと思ったんです。 ──分かりました。ありがとうございます。では、ちょっとゲームには直接関係ないかもしれないけど、今日は良い機会なので、最近の川上さんの考えていることだったり、いまやってる教育事業について、いろいろ聞かせてください。 川上氏: はい。なんで

    カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー
    mmm143
    mmm143 2020/12/29
    社内向け謝罪放送をやったけど渡された原稿を読んだだけだったと。やってることも酷いし、ここでバラしてるのもアホだなこいつ。政治家がそれで批判されてるというタイミングの悪さも完璧。やっぱ器じゃねえわ。
  • 「長男だから」は家父長制、竹筒は「女はしゃべるな」の意味? 鬼滅の“ジェンダー観”は | 2020年の言葉 | 文春オンライン

    『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』は不滅の記録と思われた『千と千尋の神隠し』を越え、日映画の興行収入歴代1位になった。この空前の大ヒットをめぐって、さまざまな考察や論考の記事は増える一方である。 朝日、毎日と言った大手紙の考察論考記事連発を皮切りに、保守系新聞『世界日報』はWEB会員限定記事で『「家族」重視の改憲派にとって「鬼滅」人気は追い風、保守紙は目を覚ませ』という記事を掲載、コンビニで見かけた『実話ナックルズGOLDミステリー』(オカルト特集増刊らしい)の表紙には「『鬼滅の刃』は人類滅亡を暗示していた!」という見出しが踊っていた。 右から左まで乗っかりすぎだろう。イナバの物置じゃないんだから壊れても知らんぞ。 中でも映画公開前から様々な論争の焦点になっていたのが「作品のジェンダー観」に対する賛否である。 以下、最終巻が初版395万部という空前の規模で発売されたとは言え、「アニメで放送

    「長男だから」は家父長制、竹筒は「女はしゃべるな」の意味? 鬼滅の“ジェンダー観”は | 2020年の言葉 | 文春オンライン
    mmm143
    mmm143 2020/12/29
    タイトルしか読んでなさそうなブコメがあるんだが。まさか「鬼滅をまともに読みもしないで……」みたいな反応しといてこの記事読んでないとか、そんな事無いよね。ここに長く居ると人を疑ってばかりだ反省しないと。
  • 【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン

    公式サイトに「チョントリー」など特定の民族や国籍を差別するような文書を掲載したDHC代表取締役会長の吉田嘉明氏(79)。ネット上ではこの“ヘイト投稿”を受け「#差別企業DHCの商品は買いません」との不買運動が広がっている。 「文春オンライン」の取材で、実は吉田氏の差別発言は常態化していたことが判明。吉田氏名義でDHC社内向けに不定期で出される内部資料「通達」と、現役社員(取材時)の告発をもとに、その実態を詳報した。(#1) しかし問題はこれだけではない。吉田氏は社員に対して、自社商品の口コミを書き込む“サクラ投稿”を指示していることが判明。消費者庁や文化庁に取材をしたところ、吉田氏が主導している“サクラ投稿”は景品表示法や著作権法に触れる可能性があるという。そのうえ吉田氏は、“サクラ投稿”を無償で引き受けた社員を「ゴールド社員」などと“格付け”していることも明らかになった。(#2) ヘイト

    【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン
    mmm143
    mmm143 2020/12/29
    0120ー333(社員を散散に)ー906(苦しませる)