『見たくない表現に触れない権利』なんてものを強調したら、どんな世界が訪れるか、想像したらわからんもんかね。そういう想像力って、知性のレベルとしてそんなに高い要求ですかね。
![めしだ@法教育おじさん on Twitter: "『見たくない表現に触れない権利』なんてものを強調したら、どんな世界が訪れるか、想像したらわからんもんかね。そういう想像力って、知性のレベルとしてそんなに高い要求ですかね。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a80c45b0b11f7cc2076b2c53ccbf641ee6e2abf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1449036574113501185%2Fc-bzPUDY.jpg)
natalie.mu えっちでしょ 「月曜日のたわわ」による日経新聞の全面広告が物議を醸しています。個人的に気になったのは該当のイラストが「えっちではない」という主張。 確かに、一見すると「健全」なイラストにようですが、よくよく見ると「えっちなシチュエーション」に描かれています。このシチュエーションは「月曜日のたわわ」の「お約束」でもあり、本作を知らないと気がつくのが難しい「文脈」ではあります。しかし、知らなくても「健全ではない」と感じ取れるようになってもいます。 逆に「月曜日のたわわ」を知っていて、このシチュエーションに気がつかないのは、絵を全く見ていないと言わざるを得ません。 「月曜日のたわわ」とは 月曜日のたわわ - Wikipedia 月曜日のたわわ (げつようびのたわわ)とは【ピクシブ百科事典】 月曜日のたわわとは (ゲツヨウビノタワワとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く