2023年11月26日のブックマーク (2件)

  • 井戸の水位が2~5m前後低下 リニア新幹線トンネル掘削工事の影響 工事現場での湧水は1日500㎥→2,000㎥へと急増 JR東海は調査継続へ(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

    長野県大鹿村で行われているリニア新幹線のトンネル工事で、2022年4月以降、掘削に伴って出る水の量が増え、周辺の井戸の水位が低下していたことがわかりました。 調査はJR東海が2022年度に実施したもので、24日に県庁で開かれた環境影響評価の技術委員会で報告されました。 それによりますと、大鹿村では伊那山地(いなさんち)トンネルの工事に伴って出る1日当たりの湧水が、それまで500立方メートルだったものが、22年4月以降は、1,500~2,000立方メートルへと急激に増加。 工事現場近くの2か所の井戸の1つで2.6メートル、もう1つの井戸では5.2メートルそれぞれ水位が低下しました。 JR東海は工事によるものと認め、周辺への影響を継続的に確認するとしました。 委員からは、村内の別の現場でも湧水量が多いとする指摘や、雨の量との関係などより詳細なデータを求める意見が出されました。

    井戸の水位が2~5m前後低下 リニア新幹線トンネル掘削工事の影響 工事現場での湧水は1日500㎥→2,000㎥へと急増 JR東海は調査継続へ(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース
    mmm143
    mmm143 2023/11/26
    東京電力と同じで、失敗した責任は企業が取るのではなく利用客が費用負担という形で責任を取るわけなんだよな。
  • 物議醸した市長室のガラス張りシャワー室 税金500万円が2年半で「ごみ」に 市川市の廃棄理由は #ニュースその後

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 2020年10月に市川市役所の市長室に設置され、物議を醸したガラス張りのシャワー室。市内外からの膨大な批判、別施設への移設、当時の市長の落選…などの紆余(うよ)曲折の末、今年5月に廃棄されていたことが市への取材で分かった。購入から移設までおよそ500万円もの税金を投じたシャワー室が、わずか2年半で「ごみ」となってしまうのはもったいない気もするが…。市はシャワー室が新型コロナウイルス感染者の入院待機場所で使われていたことから、「ウイルスが残留しているのではとの不安を市民に抱かせる」などの理由で廃棄を判断したという。洗浄するなどして有効活用する術はなかったのだろうか。廃棄に至るまでの経緯や市民の反応を取材した。(デジタル編集部 町香菜美) 「無駄遣い」と批判噴出 20年8月に一部利用を開始

    物議醸した市長室のガラス張りシャワー室 税金500万円が2年半で「ごみ」に 市川市の廃棄理由は #ニュースその後
    mmm143
    mmm143 2023/11/26
    ガラス張りで市長室設置って、市長室に女呼んでラブホとして使う以外の用途がわからないんだよな。視聴側の説明だと、市長室を女性職員の休憩室にするって言ってたから女性職員を?本当に意味がわからない。