12月19日にテレビ放送されたTBS系番組「好きか嫌いか言う時間」にて、株式会社セブンコードの代表取締役社長 濱野秀昭氏が出したこの発言を巡り、様々な意見がtwitterに寄せられ、それに対して濱野秀昭氏本人が持論を展開されていたので、まとめてみました。
ブラック企業問題全般に言えるんだけど、やりたくてやってる長時間労働との折り合いはどうつけたらいいのかな。 もしイチローが過労死して誰か球団に文句いうの?村上隆が過労死してカイカイキキは責められるの? 広告業界ってのはサラリーマンだけどそういう意思でやってる人が多いのよ。 俺もそう。やりたいの。朝までクオリティあげたいの。土日返上でクオリティあげたいの?も。 強制なんかされてない。マジで帰ったって怒られない。クビにもならない。 でもいい広告を創りたい。新しいコミュニケーションを生み出したい。 そして、そういう業界だってことは受けるやつなら知ってる。 電通博報堂ADKはそういうやりたくてしかたないやつが集まってるって。 じゃあなんでこんなことが起きるのか? 基本は採用&配属ミスマッチのせい。 1.広告業界を「とはいえエリートな普通の企業」って思っていた、そして思わせていた。 テレビ局が激務なの
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