数千枚のポストイットで埋め尽くして、雪景色のようになった部屋 スイスで視覚コミュニケーションを専攻する学生が、冬をテーマに、部屋中を白い数千枚のポストイットで埋め尽くしてみたそうです。 ポストイットだけでどれだけの表現ができ、印象が変わるのか…。 一面真っ白となった、紙による雪景色をご覧ください。 普通のリビングルームを、配置を変えて、ただペタペタとポストイットを貼って行く様子。 ただそれだけなのに、ギャラリーかアトリエのような雰囲気が漂うのが不思議ですね。 至るところに貼られた白いポストイット。なんだか清々しささえ感じます。 照明や撮影手法で雰囲気作り。 電灯の影がいい味を出していますね。 写真なのに、ちぎり絵のようなアート作品が出来上がりました。 ポストイットを貼るだけでも、面白いことができるんだなぁと感心してしまいます。 後片付けの掃除はちょっと…、大変ですけどね。 Creativi
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