2019年6月16日のブックマーク (1件)

  • 「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体(高橋 幸) @gendai_biz

    日常風景の中での男女平等感 「女であるという理由で差別された経験がないから、フェミニズムが言う女性差別というのはよくわからない」 「現代ではもう女性差別みたいなものはないと思う」 フェミニズムについて、現在の女子大学生に聞いてみると、こんな答えが返ってくることがある。 たしかに、日常生活において露骨な男女不平等を経験することは減ってきている。その変化自体は望ましい。 しかし、ここで注目したいのは、「もはやフェミニズムは不必要である」、「フェミニストは不当に男女不平等を取り上げて騒いでいる」と主張する女性たちが出てきていることだ。彼女たちの目には、フェミニストの主張がなにか不快なものとして映っている。 こうした傾向は日だけに止まらない。後述するように、一般の女性たちが「フェミニズム」「アンチフェミニズム」という語を使って激しく議論を交わしている英語圏では、フェミニズムに反対するハッシュタグ

    「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体(高橋 幸) @gendai_biz
    mmmyu
    mmmyu 2019/06/16
    女子大生の頃は差別なんて感じたことなかったし社会に出ても数年は不都合なかった。差別を初めて感じたのは結婚→離婚を経験してから。離婚後のダメージの大きさは男女でものすごく差がある。