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prに関するmmorita3のブックマーク (5)

  • サイブリッジとバリュープレス、ペパボ創業者の家入氏が共同でPR会社を設立

    サイブリッジとバリュープレス、paperboy&co.創業者の家入一真氏は3月25日、共同出資によるPR会社「プレッジ株式会社」を設立したと発表した。資金は1000万円で出資比率は非公開。代表取締役社長にはバリュープレスの山田早苗氏が就任する。 サイブリッジは、ウェブ制作とシステム開発を手がけており、バリュープレスは、ネットPRサービスを提供する会社だ。また家入一真氏は、paperboy&co.の創業者として、さまざまなサービスを成功させた実績がある。新会社のプレッジでは、サイブリッジとバリュープレス両社の技術とノウハウ、家入氏のアイデアを統合し、企画から制作、PRまでのソリューションを、ワンストップで提供するとしている。 プレスリリースの作成から広告価値換算、レピュテーション調査、サイトの炎上対策のほか、広報体制の構築からイベント企画、記者発表など、企業の広報業務の全般を担当。その中で

    サイブリッジとバリュープレス、ペパボ創業者の家入氏が共同でPR会社を設立
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    mmorita3 2010/03/27
  • PRとPR枠の違い: mediologic.com/weblog

    ■リリースポータルのNews2u.net、朝日新聞社のニュースサイト「アサヒ・コム」にコンテンツを提供開始 | 株式会社ニューズ・ツー・ユー | ニュースリリース ポータルサイト News2u.net もう10年ほどの付き合いになる神原姉さんのニューズ・ツー・ユーが快挙。 この“快挙”についてちゃんと理解できる、ネット系PR屋さんがどのぐらいいるかはわからないんだけれども、逆に「ニュースリリースの媒体社への提供なんて普通にあるやん」ということで、たとえばこういうのとか思いつくかもしれない。 でね、ニューズ・ツー・ユー x asahi.com と後者の例との違いなんだけれども、これは、「コンテンツ提供」なのか、“メディアバイ”による「PR枠」なのか、の大きな違いなのだ。 上記した”後者”の例でいうと、よく見てもらえれば「PR枠」と書いてあり、まぁ新聞広告扱ったことある人ならわかると思うけれど

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    mmorita3 2009/11/13
  • PR2.0^^の成果:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    日、RSS広告社との提携に関するプレスリリースを行なったところ、多くのメディアにとりあげていただいたので、ホッとした。 日経産業新聞(2007年9月6日)18面 ベンチャー欄 サイト更新情報「RSSフィード活用」広告配信の効果明確に RSS広告社とサンブリッジ、modiphiに効果測定サービスを統合 Enterprise Watch - 株 式会社RSS広告社と株式会社サンブリッジは9月5日、RSS広告社のRSSフィード効果測定サービス「Feed Metrix」を、サンブリッジのRSSフィード形式による情報共有サービス「modiphi」に統合すると発表した。 RSS 広告社とサンブリッジ、RSS 効果測定サービスを10月より無料で提供 インターネットコム - 1時間前 ngi グループの連結子会社で RSS 広告事業を行う RSS 広告社とサンブリッジは、2007年9月6日、 個人向けお

    PR2.0^^の成果:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • あえて社長ブログを選択しない理由とは/ワイキューブの場合 | PR 2.0の現場から

    PR 2.0の現場から ネットPR時代を生きる広報&マーケティングパーソンへ 多くの企業ウェブサイトのオーナーが広報部であるというのは、ご存知のとおりです。 従来の広報の仕事に新しくサイトの運営が増えたと同時に、インターネット時代のPR活動としてマスメディアが対象の広報活動からインターネットを通じたあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションへの変化にも対応しなければなりません。 広報のプロフェッショナルがウェブサイトのオーナーのプロフェッショナルになるためには、大きな意識改革が必要です。 この連載では、試行錯誤の中、成功のルールを発見しつつある企業の広報担当者から、成功のルールを導き出すまでのプロセスやノウハウをレポートしてきます。 神原 弥奈子(株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長) 「PR2.0の現場から」連載第2回は、ユニークなオフィスや広告のクリエイティブで有名なワイキ

    あえて社長ブログを選択しない理由とは/ワイキューブの場合 | PR 2.0の現場から
    mmorita3
    mmorita3 2007/06/30
    ワイ・キューブさんの広報に対するスタンス、取組み、社外のみならず、社内広報のお考えも非常にすばらしく勉強になります。また、これだけのインタビューの量をまとめられるニューズ・ツー・ユー神原社長に脱帽!
  • 広報予算ゼロでも成功を収めるPRの発想とは/ケンコーコムの場合 | PR 2.0の現場から

    PR 2.0の現場から ネットPR時代を生きる広報&マーケティングパーソンへ 多くの企業ウェブサイトのオーナーが広報部であるというのは、ご存知のとおりです。 従来の広報の仕事に新しくサイトの運営が増えたと同時に、インターネット時代のPR活動としてマスメディアが対象の広報活動からインターネットを通じたあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションへの変化にも対応しなければなりません。 広報のプロフェッショナルがウェブサイトのオーナーのプロフェッショナルになるためには、大きな意識改革が必要です。 この連載では、試行錯誤の中、成功のルールを発見しつつある企業の広報担当者から、成功のルールを導き出すまでのプロセスやノウハウをレポートしてきます。 神原 弥奈子(株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長) 新連載の記念すべき第1回は、国内最大級の健康関連のECサイトであるケンコーコムを運営する株式

    広報予算ゼロでも成功を収めるPRの発想とは/ケンコーコムの場合 | PR 2.0の現場から
    mmorita3
    mmorita3 2007/06/30
    神原社長のブログの6月30日のエントリーを読んでから、ブックマークに追加しました。これって、動機が不純?
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