GunosyBeerBash #4でのスライドです。
![中国でAndroidアプリをリリースする(したかった)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5ab832b6d788296bc88993d50226317d6f8a815/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F31bd4039ffc4450081a1f7d234820cbe%2Fslide_0.jpg%3F6191459)
関数型プログラミングが注目されて久しいです。 そろそろ勉強しておかないとなぁということで調べてみるものの、情報として出てくるのは"高階関数","カリー化","遅延評価","モナド"などの物々しい単語の数々。これらを勉強して理解した気になったものの、プログラムを書こうと思うと全然書けませんでした。 結局、関数型言語を実現する手段を学ぶ前に関数型と言われるパラダイムを理解しないことには書けません。ということでここでは関数型プログラミングの"手法"ではなく、オブジェクト指向と関数型プログラミングを比較しながら考え方の違いを見ていきます。 本日の例題 プログラミング課題を設定してオブジェクト指向と関数型で解答してみましょう。 課題: 唐揚げ弁当がいくつかあるとします。それぞれ唐揚げが複数入っています。 この中からx個の唐揚げをつまみ食いするプログラムを作りましょう。 つまみ食いはバレないようにする
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