電子書籍に関するmmorixのブックマーク (3)

  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

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  • 絶版書籍の電子書籍化支援サービス|絶版堂|デジタルハーベスト

    絶版堂は絶版書籍の電子書籍化を著者の立場からご支援いたします。自身の絶版書籍をお持ちの方で、電子書籍としてリバイバルされたい方は是非ご相談ください。著作権者様へ すでに絶版化されてしまった商業・自費出版書籍を再レイアウトし電子書籍として出版致します。 詳細はこちらから 著作権者の相続人の方へ ご家族に絶版化した書籍の著者がいらっしゃる場合、著作権の相続者の承認があれば復刊させることができます。 詳細はこちらから 絶版堂はサービスを再開します 絶版書籍の電子復刊なら、絶版堂にご相談ください 平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。 昨年8月にサービスを終了をご案内した絶版堂ですが、運営会社を株式会社一騎から株式会社デジタルハーベストとして再始動させていただくことをご報告させていただきます。 皆様よりご指摘頂いた、サービスの問題に関して下記の通り対応いたします。 ■著作権

  • 電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく

    Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基的な情報について簡単にまとめておこうと思います。 EPUBの仕様はオープンかつフリー EPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が策定をすすめている電子書籍のファイルフォーマットです。ちなみにEPUBは「イーパブ」と読みます(EPUB 3はイーパブスリー)。また、表記は「ePub」と表記されることもありますが、最近は「EPUB」とすべて大文字で表記されることが多いようです(仕様書などでは「EPUB」と表記されています)。 イースト株式会社の

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