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mediaと社会に関するmmp37808040asoのブックマーク (4)

  • テレビが面白くなくなった理由/コンテンツの質と量について - デマこい!

    「俺の部屋にはテレビがないんだ」 20代後半の友人は言った。いつも通り、私たちは河原町三条で夕を取っていた。 「だって、テレビって面白くないでしょ? 社会人になって以来、もう何年もテレビの無い生活をしているよ」 若者のテレビ離れが叫ばれて久しい。もはや彼のような人は珍しくないだろう。テレビが面白くないとは、つまりテレビが消費者の求めるコンテンツを提供できなくなったことを意味している。 では、なぜそうなってしまったのだろう。消費者がテレビの提供するコンテンツに満足できなくなったのはどうしてだろう。 今回は、コンテンツの「質」と「量」という観点から考察してみよう。 1.質と量のトレードオフ 映像に限らず、あらゆるコンテンツは質と量がトレード・オフになりがちだ。 品質の高いコンテンツを提供しようとすれば数を揃えるのが難しくなるし、大量に作ろうとすればどうしても品質が落ちる。音楽イラスト、文章

    テレビが面白くなくなった理由/コンテンツの質と量について - デマこい!
  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • 「テレビの、これから」の中でテレビ関係者側にノスタルジーを感じた件

    昨夜のNHKの番組『日の、これから』、テーマは「テレビの、これから」でした。既にシロクマの方で感想を書いたのですが、長くなってしまったので削った部分をこちらで改めて。 NHKの関係者だけでなく、民放各局のプロデューサー・ディレクター、さらには糸井重里さんや夏野剛さん(ドワンゴ取締役)などを招き、一般人代表も含めて討論するという形式で行われた「テレビの、これから」。若干議論が分散してしまい、面白いポイントが深まらなかった感もあるのですが、民放でありがちな「ネット不審論」に終わらない意欲的な番組だったと思います。ちなみにテレビ関係側の参加者は以下の通り(公式ページ上でも確認できるのですが、パーマリンクではないですので念のため転載しておきます): 【スタジオ生出演】(敬称略) 民放連会長 広瀬 道貞 ジャーナリスト 嶌 信彦 コピーライター 糸井 重里 慶應義塾大学特別招聘教授・ドワンゴ取締役

    「テレビの、これから」の中でテレビ関係者側にノスタルジーを感じた件
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