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アートと写真に関するmmsuzukiのブックマーク (4)

  • 落合陽一展覧会 質量への憧憬

    人が留められないものはなんだろうか. 共有できないものはなんだろうか. 時間,空間,瞬間,すべては失われていく, ありありとした解像度を体験し続けることは生きることだ. 生きることはそれらを忘却し失い続けていくことかもしれない. 過去にしてしまう価値を閉じ込めたいと思ったときに人は 芸術作品やメディア装置を手に取る. 物質になることを嫌がる情報を僕らは社会彫刻に作り変えることもある. 人が金,法人,宗教,法律, 共同体を作る動機は留めたいこころにあるのかもしれない. メディアアートに惹かれた二つの気持ちは分解できる. だれも見たことがないものを見たいこと,刹那で失われる なにかを留めておきたい体験の物象化だ. 煙,泡,波面,プラズマ,生体,一瞬の運動や宙に存在するその刹那性 のようなものだ.瞬間の美しさを失えば, それは誰も見れないものになってしまう.その上に沢山のコンテクスト を載せよう

    落合陽一展覧会 質量への憧憬
  • 【落合陽一】「見る力」を鍛えたら、世の中はもっとよくなる

    1月24日(木)から展覧会「質量への憧憬」(主催:株式会社アマナ・落合陽一)を開催するメディアアーティスト落合陽一。展覧会初日までの今日から4日間、落合陽一が写真を通して向き合い続けてきた「見る力」に迫る。

    【落合陽一】「見る力」を鍛えたら、世の中はもっとよくなる
  • 無料&自由に利用可能なCC0で37万点超のアート作品をメトロポリタン美術館が公開

    アメリカ・ニューヨークにある世界最大級の美術館である「メトロポリタン美術館」が、保有する37万5000点以上の著名な美術作品の写真をクリエイティブ・コモンズ・ゼロ(CC0)表記のもと公開することを発表しました。 Image and Data Resources | The Metropolitan Museum of Art http://metmuseum.org/about-the-met/policies-and-documents/image-resources The Metropolitan Museum of Art makes 375,000 images of public domain art freely available under Creative Commons Zero – Wikimedia Blog https://blog.wikimedia.org/

    無料&自由に利用可能なCC0で37万点超のアート作品をメトロポリタン美術館が公開
  • 見る・見えるってなんだろう。トーマス・ルフ展のかんそう - 自分を好きになろう

    ちょっと前のことなんですがトーマス・ルフ展@近美、行ってきました。 www.momat.go.jp 簡潔に言うと、トーマス・ルフ展は、目が見える人は全員見たほうがいい。 視覚体験とは何か。今の私のつたない理解ではそれはつまり、網膜からの情報を、意味として理解することであり、そして、場合によってはそのためのメディアの形式(表現手段)がある。旅先でただ風景見てたりする場合は別にメディアは関係ないけどさ。 で、視覚体験を提供するメディアの形式ってのは時代が進むにつれてどれもくたびれ破れていく。そして新たな手段に取り替えられていく。例えば絵画→写真とかさ。写真にしてもモノクロ→カラー→デジタルとかさ。映像にしても、フィルム→4K→8Kとかさ。 この展覧会では、おそらくルフ自身の人生を通じて得たすべての視覚体験を簡潔に写真にして表現してるんだけど、なんというか、それは物事の表層(手紙を入れる封筒みた

    見る・見えるってなんだろう。トーマス・ルフ展のかんそう - 自分を好きになろう
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