タグ

2018年2月15日のブックマーク (7件)

  • Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ

    情報管理LOGの@yoshinonです。 ここ最近は、「自動化」「音声入力」といったキーワードが、賑わっていますね。情報管理LOGでも、かなりこれについては激推ししています。さて今回は、文字起こしの自動化についてやってみたいと思います。文字起こしの自動化については、Macが先行していてWindowsの情報があまり見られなかったので、今回はWindowsについて深く掘り下げてみたいと思います。文字起こしの自動化が出来るようになると、議事録の作成などがほぼ自動化できるので、今まで苦痛だった仕事がとても楽になりますよ。 ※追記:Virtualが、Visualになっていましたので、修正しました…(恥ずかしい)。 ここ最近の自動文字起こし界隈(?)では、Mac勢がかなり優勢で盛り上がりを見せています。ここ最近の記事をいくつかご紹介します。 「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター

    Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/02/15
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/02/15
    “「最近は、雑誌から何かが生まれることが減っているのではないか?」という問いに対し、それは「何かを起こしたくない人が雑誌を作っているから」だという鈴木氏の指摘は、我々の世代が重く受け止めるべき”
  • 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫

    鈴木敏夫のジブリ汗まみれ- TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫 EVERY SUNDAY / 23:00〜23:30 JFN系列全国38局ネットで送る『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』。パーソナリティーは、スタジオジブリ作品のプロデューサーとしてメガヒット作品を生み出し続けている鈴木敏夫プロデューサー! スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫が、 各界から多彩なゲストを招き、縦横無尽にトークをくり広げる番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」。 鈴木の隠れ家「れんが屋」で収録される話は、ジャンルを問わない音トークに。映画談義からさりげない人生論まで・・・鈴木敏夫の今此処(イマ・ココ)を愉しむスタイルを、こっそり覗いてみませんか。

  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/02/15
    “TAITAI: それは最初の発信に稀少性があって、狭い出口からポロッとそういう情報が出てくるからこそ、圧が高まってそこまで届くということですか?鈴木氏: そう。途中でネットでワーッと広まったらダメなんですよ”
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/02/15
    “「世間に対して物を言う」、「世間を騒がす」というのが、雑誌の第一のテーマだから。”
  • 報道番組で見かける“再現映像”が素人でも簡単に! メガソフトの新作がスゴい/今ならベータ版をタダで試すことができる【やじうまの杜】

    報道番組で見かける“再現映像”が素人でも簡単に! メガソフトの新作がスゴい/今ならベータ版をタダで試すことができる【やじうまの杜】
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/02/15
  • IS死刑囚のインタビューをテレビで毎週全国放送 イラク

    アルイラキーヤの番組「法の網に捕らえられて」の司会者アフマド・ハッサン氏(2018年1月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / SABAH ARAR 【2月13日 AFP】イラクで毎週金曜日、死刑判決を受けたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の元戦闘員らのインタビュー番組がゴールデンタイムに全国放送され、注目を集めている。 政府系テレビ局アルイラキーヤ(Iraqiya)が放送する番組「法の網に捕らえられて(In the grip of the law)」では、ISの犯罪とされる陰惨な映像に続き、オレンジ色や黄色のつなぎを着た死刑囚のインタビューが流れる。死刑判決を受けている元戦闘員らが厳重な警戒の下、自身の犯行現場に護送される場面もある。 探偵事務所を思わせる番組のセットで、ベージュの背広に茶色のネクタイを締めた司会のアフマド・ハッサン(Ahmad Hassan)氏は毎週、冒頭で

    IS死刑囚のインタビューをテレビで毎週全国放送 イラク