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ブックマーク / www.tokyoartbeat.com (2)

  • 志賀理江子×竹内公太「さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023受賞記念展」(東京都現代美術館)を作家のコメントとともにレポート。私(わたくし)への旅へ誘う展示

    国内外で注目されるふたりが新作を披露東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が2018 年より実施する現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。中堅アーティストのさらなる飛躍をサポートするために創設された賞の第3回を受賞した志賀理江子と竹内公太の受賞記念展が、東京都現代美術館で3月18日から始まった。会期は6月18日まで。 TCAAは複数年にわたる継続的な支援が特徴で、受賞者は受賞記念展の開催のほか、賞金300万円と海外での活動支援、国内外での発信に活用できるバイリンガルのモノグラフ(作品集)の作成の機会が授与される。今回の受賞記念展は、同館3階を会場に志賀と竹内が支援を得て制作した新作を中心とする大規模な展示を展開。入場料無料ながら、国内外で活躍するふたりの作品を鑑賞できる貴重な機会になっている。 志賀は1980年愛知県生まれ。2

    志賀理江子×竹内公太「さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023受賞記念展」(東京都現代美術館)を作家のコメントとともにレポート。私(わたくし)への旅へ誘う展示
  • 1年ぶり! 世界がかわるバラエティー「アーホ!」2/26(金)オンエア決定

    2012年1月より特別番組として始まり、これまでに13回放送された「世界がかわるバラエティー『アーホ!』」が、2016年2月26日(金)の深夜に1年ぶりに帰ってくる。 アーティストとその作品を千原ジュニア、中川翔子、『美術手帖』岩渕編集長が紹介する同番組は、敷居が高いと思われがちな現代アートやアート作品を近い距離感で鑑賞しツッコんでいくのが特徴。 番組名の「アーホ!」とは、「アート」と「アホ(関西弁で他の誰にもできないような愛嬌のあるすごいことの意)」を組み合わせたもので、アートへの愛が込められている。 14回目の放送となる今回の見どころは、これまでの放送で登場したアーティストの中から選ばれた「もう一度見たいアーティスト」が、前回の番組出演後に作った新作を携えてスタジオに登場することだ。 二次元のイメージを消しゴムで消し、その消しゴムのカスを使って立体を作り上げる「消しカスアーティスト」の

    1年ぶり! 世界がかわるバラエティー「アーホ!」2/26(金)オンエア決定
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