龍のな@動物保護チャリティ作品集主催 @ry_nona え……???? あれ??? 兎の首のあのたるんでる部分、メスにあるって…………え…………??? あれ………???
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
年末行ったガーナで買ってきたおみやげたち。ガーナで装飾棺桶を作るプロジェクトに一定額支援してくれた人たちにあげるのだ。 なんといってもかわいいのが、この角がついた丸顔の仮面。コートジボワールのバウレ族による、「プレプレ」という戦士の仮面らしい。 このモザイク柄の仮面も、たくさん売られていた。ガーナのアート・アライアンス・ギャラリーというところで買ったのだ。 赤く小さいプレプレ。酒を飲んで悪態をついているときの自分に似ている気がして、これだけは手元に置いておくつもり。 大きいプレプレは200ガーナセディ、小さいプレプレは100ガーナセディくらいだった(1セディ=30円くらい)。帰ってきてから調べたところによると、日本のネットショップやギャラリーだと3万~7万くらいはするようである。棺桶を安く輸送することは至上命題だったのであまり買えなかったのだが、今にして思えば買い占めてしまえばよかった…。
男子力企画第二弾! 最強の彼女インスタンス化ロボット掃除機「ルンバ980」! 気が向くと連載を再開する、某人気連載マンガのような男子力企画(前回はこちら)。今回オススメするのは、男の欲望をカキたてる最も男子力の高いロボット掃除機「ルンバ980」(アイロボット製)だ。何が凄いって、俺がルンバ980になりたいぐらいスゲェ! これまでのルンバは(従来式の800番台も併売)、タイトーの「アルカノイド」や任天堂の「ブロック崩し」(要RFコンバーター)のように、部屋の壁にぶち当たると進路を変えるランダムに走行をしていた。正確に言うと、計算に基づいて進路決定するためランダムじゃないんだが、話し出すと長くなるのでまた今度! ランダム走行 言うなればルンバは、ランダム走行の代名詞でもあった。 が! ルンバ980になって急に進路変換。人間と同じようにコの字に走行する矩形走行に切り替えたのだ。これには業界騒然!
セブンイレブンと客との間でとんでもないことが起きたようだ。被害に遭ったのは女性で、セブンイレブンに行った際にnanacoカードを薦められ作ったという。nanacoカードを作ってから10分後に今度はFacebookにメッセージが飛んで来たという。その内容は「間違ってたらすみません!先ほどセブンイレブン来てませんでした?」というもので、本人かどうか探っているようだ。 女性客は「灯明寺のセブンなら…(笑)」と返事をしたところ相手は「そうです!そこでナナコカード進めた従業員です笑」と自ら従業員だと明かした。 更に「彼氏とかいなくて迷惑でなければLINEしませんか?」とナンパを始めた従業員。相手の個人情報を勝手に見てメッセージを送る行為は従業員としてあってはならないこと。 このnanacoカードのお薦めから、Facebookのダイレクトメッセージまで手慣れた感じは余罪がありそうである。Faceboo
もうだめだ。生きていてもどうしようもない。 今晩から雪が降るらしいし、その前に首を吊ろうと思っている。 自分みたいな労働ができない愚劣な人間を養えるほど、今の日本は豊かではない。 「すゝめ一億火の玉だ」をほうふつとさせるスローガンの大号令を聞いているとそう思う。 4月から始まる予定の『田中くんはいつもけだるげ』を見たかったが、もうそれも叶わない夢でしかなかった。 そんなアニメに右顧左眄するのは、自分が愚かば証拠だ。 (追記) ホームセンターでロープを買い、近所の公園の木にロープを括り付けるところまで行きました。 しかし、急に怖くなって断念しました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 精神科にでも行こうかと思います。
我が家に"感動のトースター"バルミューダ ザ・トースターがやってきました。妻の喜びようとは裏腹に、たかがトースターと疑いの目を向けていた僕ですが、食べてみたら手の平返しをしたくなりました。レビューというより、日記です。もちろんステマではありません*1。 ことのきっかけ 妻がバルミューダ | BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ・トースター) | 感動のトースターのWebサイトを見て興味を持ったそうです。 これね。このグツグツしてるチーズトースト。 バルミューダ | BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ・トースター) | 感動のトースターよりキャプチャを使用させていただきました。サイトではグツグツと動く。そそる。 とはいえ「トースターに25,000円出すのはな…」と思っていたところ、たまたま使っているクレジットカードのポイント交換アイテムにバルミューダ
交尾できなかったオスバチの運命が完全にニートの末路だと話題に 1 名前: ストマッククロー(茸)@\(^o^)/:2016/01/15(金) 15:38:28.50 ID:4AKg8MTi0.net ■運命 交尾できなかったオスバチは、巣の中でなにもせず、居候ぐらしをつづけますが、秋になると、はたらきバチは食べものをくれなくなります。ただの大飯食らいはじゃまだというわけです。そして、飢えて死んだオスバチは、はたらきバチによって巣の外に連れだされ、すてられます。 https://pbs.twimg.com/media/CYme5KYVAAAvgRk.jpg 2: ストマッククロー(茸)@\(^o^)/ 2016/01/15(金) 15:39:10.51 ID:4AKg8MTi0.net ワロタ 5: オリンピック予選スラム(茸)@\(^o^)/ 2016/01/15(金) 15:39:54.
2016 - 01 - 17 好きだったけど、なんかマイナーで終わった漫画をちょこちょこオススメする。 Tweet 世間的にはマイナーだった…と思う。 誰にでも経験はあるだろう。第1話、あるいは第1巻を読んで「これは最高にヒットするぞ!」と思った漫画が、殆ど世に知られる事無くヒッソリと終わっていったという想い出が。 自分にもある。 特に多感だった思春期に、自分が面白いと思っている漫画を周りが誰も知らないというあの悲しさたるや筆舌に尽くしがたい。 自分はオタクではあるが、他人に「布教」するタイプの人間ではなかった。だから、「面白いからこれ読んでみなよ」と、無理やり友達に読ませたりするような事はしなかった。だから、余計にぼっち感が増していたのかもしれない。でも、無理強いすると逆に「うぜえ…」と思われる可能性もあって、わりと逆効果だったりする。 今回は、そんな「個人的には大好きだったけど、なんか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く