東京六本木に、4/23にオープンした「スヌーピーミュージアム」は、スヌーピーに代表される「ピーナッツ」ファンの聖地と言われる、米カリフォルニア州「チャールズ M. シュルツ美術館」の、オフィシャルサテライト。2018年9月までの期間限定で、本家「シュルツ美術館」が所蔵する貴重なコレクションを次々と公開予定です。 さっそくお出かけしてきたじゃらん編集部が、外せないポイントを紹介します! 記事配信:じゃらんニュース ポイント1★5体の「ウェルカムスヌーピー」のお出迎えに、ハートは瞬殺 一本入っただけで、六本木の喧騒が嘘みたいな閑静なエリアに、「スヌーピーミュージアム」はありました!敷地入ってすぐ、姿の違う5体のスヌーピーに出迎えられ、早くもココロはスヌーピーでいっぱい。期待が大きく膨らみます。 5体は、スヌーピーが1950年から2000年の間、変化し扮装や変装を繰り広げた中から代表的な姿をピッ