東京都知事に立候補しようかと真剣に考えている。 取り敢えず住民票を移して、生まれて初めて東京都民になるか。
freee株式会社代表取締役・佐々木大輔。株式会社ALBERTの執行役員に就任後、Googleに参画し、中小企業向けのマーケティングの統括を担当していました。Googleを退社後、freee株式会社を設立。同社が提供しているクラウド会計ソフト「freee」は60万を超える事業所が利用するまでに成長しましたが、それまでの道のりには様々な失敗がありました。 目の前の課題に取り組み続けた結果、freeeのアイデアが出てきた Google在職中、上司の命令で1ヶ月間の休暇を過ごしていました。freeeの構想はそこからはじまります。持て余した時間で自分に解決できることがないか考えていたんです。 Googleでの自分の担当はマーケティング。普段の業務では、中小企業への広告マーケティングの促進を図っていました。しかし、広告は必ずしもすべての企業に関係のあることではありません。そこで、広告ではない手法で経
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