プロフィギュアスケーターの織田信成さんが6月26日にTwitterを更新。ロシアW杯で流行中の“大迫ハンパない”の元ネタを、男子フィギュアバージョンでパロディーした“羽生結弦ハンパない”を披露しています。泣き顔も100点! そんな顔できひんやん普通!(画像は織田信成Twitterから) コロンビア戦で勝ち越し点をあげた大迫勇也選手の活躍をきっかけにブームとなっている“大迫ハンパない”というフレーズ。その元ネタは、高校サッカー全国大会で大迫選手と対戦したチームの主将が、「大迫ハンパないって! あいつハンパないって!」と敵ながらあっぱれすぎる活躍をした大迫選手をユーモラスにたたえた発言で、当時もサッカーファンの間では流行していました。 W杯を機に全国的な再ブームを迎えており、織田さんは「すいません。やれと言われたような気がしてやってみました…」と謎の使命感に駆られたもよう。全力の泣き顔とともに
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