2018年7月31日のブックマーク (5件)

  • 安田純平さんの動画か カメラに向け「助けてください」:朝日新聞デジタル

    内戦下のシリアに入国した後、行方不明になった日人フリージャーナリストの安田純平さん(44)とみられる男性が日語で助けを求める動画が31日、インターネット上に公開された。ただし、男性は「ウマル」と名乗り、国籍を「韓国人」と語っており、メッセージの真意は不明だ。撮影者や公開した目的も不明だ。 動画は約20秒で、タイトルは「シリアの日人人質からの訴え」。安田さんとみられる男性はカメラに向けて、「私の名前はウマルです。韓国人です。今日の日付は2018年7月25日。とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」とかすれた声で語る。 男性はひげを生やし、過激派…

    安田純平さんの動画か カメラに向け「助けてください」:朝日新聞デジタル
    mn_kun
    mn_kun 2018/07/31
    ウマルちゃんだ
  • マンションを買った後に「これからは贅沢できないね」と言われて

    〜追記 正直知らない間に伸びててびっくり。 共感も避難もありがとう。 大きな買い物するとね。もともと貧乏だったから心がざわつくんだよ。 普段は家族大好きマンだから。 大きな家に住み替えるって贅沢だと思うんだよね。 まー疲れていたんだよ。普段なら「そーねー。」って返していると思うよ。 大事なことは考えて考えて答えをだすタイプだしその都度、相談してリスクがないかとか話をしているんだけどね。 暗黒面が顔を出したって感じですよ。 全角の5はあれだtypoだよ。フェイクをいれようか迷ってのミスだよ。 今は、東京住まいで住み替えは東京よりの関東。マンション5000万なんて東京にはたくさんあるよ。 年収コンプなところもあってな社会人一年のころは300万もなかったから今は800万以上で1000万未満って感じだよ。 正直よく頑張ったって自分を褒めたいよ。自画自賛だよ。うっかり年収が上がったんじゃないよ。

    マンションを買った後に「これからは贅沢できないね」と言われて
    mn_kun
    mn_kun 2018/07/31
    ちまい
  • 日大アメフト 元理事が口封じ「総力挙げ潰す」 第三者委報告 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の反則行為をめぐる問題で第三者委員会は最終報告書の中で、反則行為をした選手に対して日大の井ノ口忠男元理事から口封じが行われたと指摘しました。 そのうえで、井ノ口元理事は「私が大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときは日大が総力を挙げて潰しに行く」と述べ口封じを図ったということです。 第三者委員会はこの口封じについて「重大な隠蔽工作を行い真相解明を妨害したもので、日大の事後対応に看過しがたい問題を引き起こした」と厳しく指摘し、今後の部の再建については井ノ口元理事の影響力を完全に排除した状態で行わなければならないと強調しています。 そのうえで第三者委員会は、井ノ口元理事の口封じが指示されたものではないかという指摘に対しては「その可能性は否定できないが人も否定しているし、断定するだけの証拠は持ち合わせていない」と説明しています。 井ノ口元理事は「

    日大アメフト 元理事が口封じ「総力挙げ潰す」 第三者委報告 | NHKニュース
    mn_kun
    mn_kun 2018/07/31
    大学運営はアメフトじゃないね
  • 日大第三者委「つぶす」どう喝発言の元理事実名報告 - スポーツ : 日刊スポーツ

    大学アメリカンフットボール部の悪質な反則問題に関する、日大アメフト部第三者委員会が30日、都内で最終報告記者会見を開いた。 第三者委員会は報告書の中で、問題が起こった当時の日大の理事で、その後、辞任した井ノ口忠男氏が5月14日に、宮川泰介選手と父親と日大三軒茶屋キャンパスに呼び出し「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになる」と、内田正人前監督の関与がなかったかのように説明することを求めたと指摘。その上で、井ノ口氏が「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」(コメントは原文のまま)と言い、宮川選手と父親に口封じを図ったと指摘した。 報道陣からは、今回の最終報告で、井ノ口氏を実名で報告した理由を問う質問が出た。第三者委員会委員長の勝丸充啓弁護士は「『日大の総力を挙げてつぶしにいく』とい

    日大第三者委「つぶす」どう喝発言の元理事実名報告 - スポーツ : 日刊スポーツ
    mn_kun
    mn_kun 2018/07/31
    大学運営はアメフトじゃないね
  • 「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題を調査している日大の第三者委員会が30日、東京都内で最終報告の記者会見を行った。反則指示の隠蔽工作をした大学元理事の井ノ口忠男氏は、「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになる」と、内田正人前監督の関与がなかったように説明することを求めたという。その上で井ノ口氏が「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」と言い、宮川泰介選手と父親に口封じを図ったと指摘した。 7人の弁護士で構成される第三者委は6月下旬の中間報告で、内田正人前監督や井上奨前コーチの反則指示を認定。一部の日大関係者が介入し「事件のもみ消しを図ろうとした」と断じた。その後は事件の背景の究明や大学部のアメフット部に対するガバナンス(組織統治)体制の検証などをしてきた。

    「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット
    mn_kun
    mn_kun 2018/07/31
    大学運営はアメフトじゃない