ブックマーク / f1-gate.com (7)

  • フェルナンド・アロンソ、FP1を抜けてテニスをしていた件を釈明

    フェルナンド・アロンソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フェルナンド・アロンソは、エンジンブローに見舞われたF1スペインGPのフリー走行1回目のセッション中にサーキットを離れてテニスをしていた件を釈明した。 フェルナンド・アロンソは、セッションを開始したアウトラップでエンジンがブロー。残りのほぼ90分間のセッションをコース外で見なければならなくなった。 その後、カタロニア・サーキットで離れてホテルに戻ったフェルナンド・アロンソは、フリー走行1回目のチェッカーフラッグが振られる前に自分がテニスをしている画像を「身体は動かし続けないとね」とのメッセージとともにInstagramに投稿した。 バドックにはそれを快く思わず、ホンダを馬鹿にしているのではないかと見る者もいた。 しかし、フェルナンド・アロンソはそ

    フェルナンド・アロンソ、FP1を抜けてテニスをしていた件を釈明
    mn_kun
    mn_kun 2017/05/13
    “「エンジンが良い状態ではなかった。ピットレーンを離れたけど、エンジンに穴が空いていたオイルが漏れてい。400mくらい走ったところでエンジンがブローした」”
  • フェルナンド・アロンソ 「こんなパワー不足でレースをしたことはない!」

    フェルナンド・アロンソが、F1バーレーンGP中にホンダのF1エンジンへの不満を露わにした。 15番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、一時11番手まで順位を上げ、コーナーでは巧みなライン取りで後続を抑えていたが、ジョリオン・パーマー(ルノー)、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)にストレートであっさりとかわされた。 フェルナンド・アロンソは「なんで300m後ろにいたやつがストレートで抜いていくんだ!」と無線で叫んだ。 「こんなパワー不足でレースをしたことはない!」 一方、ストフェル・バンドーンはレース前に金曜日に見舞われていたMGU-Hのトラブルが再発。レースに出走することができなかった。

    フェルナンド・アロンソ 「こんなパワー不足でレースをしたことはない!」
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    mn_kun 2017/04/17
    アロンソさん激おこ
  • レッドブル、ホンダのF1エンジン搭載を拒絶したロン・デニスに感謝

    レッドブル・レーシングのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 レッドブルは、2016年にホンダのF1エンジンを使いたいというチームの要請を拒否したロン・デニスに今となっては感謝している。 2015年、レッドブルとルノーの関係は悪化。ルノーのF1パワーユニットのパフォーマンス不足に不満を抱いたレッドブルのクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコは、2016年にホンダのF1エンジンに変更するべく交渉を行った。 しかし、ワークスパートナーであるマクラーレンは、カスタマーの契約に利益がないと感じれば拒否権を行使できるとされており、当時のマクラーレンのCEOであるロン・デニスは、レッドブルの要請を拒絶した 後から考えれば、それはレッドブルにとって天の恵みだった。 「我々のホンダへの野心を拒否してくれたロン・デニスに

    レッドブル、ホンダのF1エンジン搭載を拒絶したロン・デニスに感謝
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    mn_kun 2017/04/07
    完全にババと化したホンダエンジン
  • フェルナンド・アロンソ 「人生のベストレース」 / マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、リタイアするまで“競争力にないマシン”で戦った2017年のF1オーストラリアGPの決勝レースは“人生のベストレース”かもしれないと表現した。 12番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、ロマン・グロージャン(ハース)がリタイアした14周目にポイント圏内の10番手に浮上。その後、サスペンショントラブルで50周目にリタイアするまで、エステバン・オコン(フォース・インディア)を抑え続けた。 フェルナンド・アロンソは“競争力のないクルマ”でポイント圏内を走れたことに驚いたと認める。 「たぶん、あの瞬間までは人生のベストレースだったかもしれない」とフェルナンド・アロンソはコメント。 「冬の準備もなく、このような競争力のないクルマでレースを走ったことなんてほとんどない。荒々しいやり方で燃料をセーブしなければならなかった。1周につき1秒くらい

    フェルナンド・アロンソ 「人生のベストレース」 / マクラーレン・ホンダ
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    mn_kun 2017/03/27
    皮肉でしょ
  • マクラーレン・ホンダ:バンドーンが13位完走 / F1オーストラリアGP

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ストフェル・バンドーンが13位、フェルナンド・アロンソはリタイアでレースを終えた。 ストフェル・バンドーン (13位) 「今日はとても難しいレースだった。ピットストップの際、マシンをリセットする対応のために時間をロスし、ポジションも落とした。また、ダッシュボードの液晶画面がしばらく機能しないという問題もあった」 「レース全体を通して、ステアリングのさまざまな操作に追われたため、完走を目指してドライブしながら、マシンの設定を何度も変更する必要があった。それでも、バルセロナでのテストの結果から、今日はレースを完走できないかもしれないと思っていたので、今日のレースは一つの重要な節目になった。

    マクラーレン・ホンダ:バンドーンが13位完走 / F1オーストラリアGP
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    mn_kun 2017/03/27
    がんばれー
  • 【F1】 メルセデスとレッドブル、サスペンションが違法と判断

    メルセデスとレッドブルは、サスペンションシステムを違法と判断され、F1オーストラリアGP前にサスペンションの変更を強いられた。 フェラーリがFIAに“トリックサスペンション”について説明を求めたことで、今年のプレシーズンテストではF1のサスペンションシステムがホットな話題となった。 FIAは、“プリロード”サスペンションは違法だと断言し、バルセロナで行われたプレシーズンテストで全チームのマシンをチェックするとしていた。 報道によると、レッドブルとメルセデスの2チームはデザインを修正することを強いられたという。 FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、サスペンションシステムのルールについてメルボルンで説明した。 「付帯的な方法以外でマシンの空力に影響を及ぼすサスペンションシステムはいかなるものも許されない」 「我々はそれを許さない。それが我々が採っているアプローチだ」

    【F1】 メルセデスとレッドブル、サスペンションが違法と判断
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    mn_kun 2017/03/24
    法律…
  • F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

    F1スペインGPの決勝レースが15日(日)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。 レースは、フロントローからスタートしたメルセデス勢がオープニングラップで同士討ちとなりダブルリタイアとなる衝撃の展開。その後はレッドブル勢とフェラーリ勢の四つ巴の戦いとなった。 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が2ストップ、ダニエル・リカルド(レッドブル)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3ストップと戦略が分かれた。 その後は2ストップのマックス・フェルスタッペンとキミ・ライコネンの戦い。フェルスタッペンは何周にもわたるライコネンからのプレッシャーを見事に抑えてレッドブル移籍後初戦でいきなりの優勝。18歳227日でのマックス・フェルスタッペンでの優勝は、セバスチャン・ベッテル(21歳73日:2008年 F1イタリアGP)を大きく上回るF1最年少優勝記録と

    F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!
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    mn_kun 2016/05/15
    感動した
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