2012年2月15日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):文科相「平日の就活禁止を」新ルールづくりへ持論披露 - 政治

    「就活」に新しいルールを――。塩谷文部科学相は24日の参院行政監視委員会で、学生の就職活動が長期化、早期化して学業に影響が出ていると指摘されていることに関連し、「少なくとも平日は、企業も就活(就職活動)の会合をしてはいけないとか、それぐらいのルールを最低限つくってもらいたいと思っています」と述べた。  山下芳生議員(共産)が「学生は大学3年の早い時期から負担を強いられている」として就職活動のルールづくりを求めたのに答えた。  塩谷文科相は「かつては就職協定があり、今は(日経団連の)倫理憲章のもとにやっているが、現実には守られていない」と指摘。「要は授業のある日は(企業が就活中の学生を集める会合を)やっちゃいけないとか、それぐらいのルール」が必要だと語り、山下議員も「なかなか具体的な検討内容を披瀝(ひれき)していただいた」と評価した。  就活に関する新しいルールづくりは、何度も議論にはなる

    mnby
    mnby 2012/02/15
    誰も得しない。企業は公式には平日のセミナーや面接をやめるかわりに、有力大学の学生へ非公式にアプローチするリクルーターが増える。学歴格差は広がるだろう。
  • 潰れゆく商店街から学ぶ「売れないお店の法則」 | お土産屋さんブログ

    久しぶりに地元へ帰ると、子供の頃に遊んだ商店街のお店が潰れていていることが多くなってきました。 潰れた原因は「大型ショッピングセンターの進出」が大きな要因だと、世間では言われています。 なぜ人は商店街を捨て、ショッピングセンターへ行くのか? それは、商店街にはお客さんが「できない」ことが多すぎるためだと考えられます。 今回は、潰れゆく商店街に当てはまる「売れないお店の法則」を書いてみたいと思います。 商店街で「できない」4つのこと ショッピングセンター行ったときは気軽に「できる」のに、商店街に行くと「できない」ことってありませんか? 商店街でお客さんが「できない」ことは4つあると考えられます。

    潰れゆく商店街から学ぶ「売れないお店の法則」 | お土産屋さんブログ
    mnby
    mnby 2012/02/15
    こういう基本的な努力をせず、「イオンが悪い」とか「行政が悪い」とか悪者探しをしているトイレもない商店街が多い。行きやすくて買いやすくて、いい商品があるなら、いく。