2013年4月24日のブックマーク (2件)

  • ギョッ!生々しい自殺予防ポスターに賛否両論 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神戸市が自殺対策の取り組みとして、市営地下鉄三宮駅(中央区)のホームに設置した巨大ポスター(縦2・1メートル、横1・35メートル)が物議を醸している。 イラストは一切なく、ストレスを抱える人たちのメッセージだけだ。3月に設置後、市の電話相談窓口にかかってきた件数は月平均の約1・4倍に急増した。ただ、「見ると気分がめいる」などと否定的な意見も上がっている。 国の「自殺対策強化月間」に合わせた取り組みの一つ。ポスターは駅構内の円柱21に貼られた。架空の20~60歳代の男女5人が登場し、仕事や子育て、介護などによるストレスを関西弁でストレートに表現している。 例えば、部長に昇進したAさん(35歳、会社員)は「急に仕事の量が増えてなんぼやっても片づかへんし 家に帰んのが遅いから嫁とすぐにケンカになるし」とした。就職活動がうまくいかないCさん(21歳、学生)は「また二次選考で撃沈や あかんもう受か

    mnby
    mnby 2013/04/24
    これを見て気分が悪いという人は「ここに書いてあるようなことを悩んでいる人は、家で一人で悩んでてくれ。外に出すな」と思っているのか。そうやって悩む人を孤立させて追い込んでいるのがわからないのか。
  • 朝日新聞デジタル:「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く - 経済・マネー

    インタビューに答えるファーストリテイリングの柳井正会長兼社長=東京都港区、小玉重隆撮影  「世界同一賃金」は、社員のやる気を生むものなのか、はたまた「現場の疲弊」をさらに強めるものにならないのか。導入の狙いや、社員を酷使する「ブラック企業」との批判に対する見解を、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長に聞いた。 ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ世界規模のふるい、成長か死か  ――「世界同一賃金」を導入する狙いは何ですか。  「社員は、どこの国で働こうが同じ収益を上げていれば同じ賃金でというのが基的な考え方だ。海外に出店するようになって以来、ずっと考えていた。新興国や途上国にも優秀な社員がいるのに、同じ会社にいても、国が違うから賃金が低いというのは、グローバルに事業を展開しようとする企業ではあり得ない」  ――中国などに比べて賃金が高い日は下方圧力がかかって、逆に低い国は賃金が上がるわ

    mnby
    mnby 2013/04/24
    朝日新聞はとにかくユニクロを悪者にしたいんだということがわかる記事。そもそも最低賃金法があり日本のフルタイム社員を年収100万にはできない。ただそういう時代が来ると言ってるだけ。