2018年1月8日のブックマーク (1件)

  • 業績不振の大塚家具にこれから起きること~企業分析の視点~ - 銀行員のための教科書

    家具販売大手の大塚家具の業績が低迷しています。 大塚家具は、父娘間での経営権の争いで話題となりました。 現社長が実権を握りビジネスモデル改革をしてきているものの現段階では結果が出るどころが、業績が悪化しているという報道を目にした方もいらっしゃるでしょう。 今回の記事では、この大塚家具に今後何が起きるのかについて、企業分析の事例の一環として考察していきたいと思います。 投資家の皆さん、銀行員の皆さんにとっても役に立つ内容になれば幸いです。 大塚家具の業績 まずは簡単に業績の推移をみていきましょう。 以下は直近5年間の業績推移です。 この業績推移におけるポイントは以下の通りです。 売上が急激に落ち込み、利益が赤字転落 売上総利益の売上比はあまり低下しておらず、利益を犠牲にした安値販売をしている訳ではない 運賃・広告費は減少 従業員は減少させており人件費は減少している 賃借料(店舗)は横ばい=簡

    業績不振の大塚家具にこれから起きること~企業分析の視点~ - 銀行員のための教科書
    mnby
    mnby 2018/01/08
    売れないからレンタルとかシェアをはじめるだろうけど、それも微妙で起爆剤にならないと思う。