2009年11月7日のブックマーク (4件)

  • 会社の仕事でマクロを組むのはズル? 事務作業の効率化に意見さまざま - はてなニュース

    「マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?」――Q&Aサイト・OKWaveに投稿された、マクロを組んで事務処理作業をしたところ、職場の同僚にズルをしていると怒られたという書き込みが話題になっています。 マクロとは、表計算ソフトなどの操作手順を自動化したプログラムのこと。Excelなどを使う際にこれを組んでおくと、単純な繰り返し作業をすぐに終わらせられたりします。質問したユーザーも、このマクロを用いて手早く事務処理作業を終えていたようですが、そこで職場の先輩から言われたのは、「仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるか」や「マクロを組むのはズルをしているのと同じ」などの言葉だったとのこと。 「業務をどう効率よくして作業をするかを考え実践するのも仕事のうちだと思うのですが、私の考えは間違ってますか?」というこのユーザーの言葉に対して、OKWaveでは、それに

    会社の仕事でマクロを組むのはズル? 事務作業の効率化に意見さまざま - はてなニュース
    mnemo
    mnemo 2009/11/07
    マクロが怖いのはアルゴリズムのミスによる全滅エラーだがそれさえ気をつけて慎重にうまくたちまわってほしい。手作業によるケアレスミスを機械チェックでぼろぼろ発見して鼻をあかすのも一興。
  • マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?(1/5) - OKWAVE

    私の職業は一般事務(派遣)ですが 少しVBAがわかるのでルーチン化できるものはマクロを組んでいます。 そうすることによってエクセルで1時間かかる作業が1分で終わることがあります。 なので職場では「仕事が早い、仕事ができる」と評価されることがありますが 先日先輩に怒られました。 内容は ・VBAを使うのはずるい ・それは実力ではない ・仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるかだ。 ・マクロを組むのはズルとしているのを同じ と。 確かに手作業で行なえば周りの人と同じくらいの速さなので 周りと同じ環境であれば(マクロを組まなければ)仕事が早いとは言えないかもしれません。 しかし業務をどう効率よくして作業をするかを考え実践するのも仕事のうちだと思うのですが 私の考えは間違ってますか? 入力ミスもチェックするコードを書いたので、ミスはありません。 「マクロを組んだ方が

    マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?(1/5) - OKWAVE
    mnemo
    mnemo 2009/11/07
    もしこの先輩とやら言う人が、スーパーのレジで、「レジの自動集計はずるいので、電卓で集計お願いします。」と言って、列の後ろの人を控えながら、じっくり待つ忍耐力を発揮していれば本物として尊敬する。
  • 大学生は勉強しなくていいのか

    の(とくに文系の)大学生があまり勉強しないというのは、いまに始まったことではない。恥ずかしながら、私自身も、大学生の頃は決して勉強していたとはいえない。しかし、先輩も、そのまた先輩も、それ以前の先輩も、たいして勉強しないでもやって来られたからといって、いまの学生が同じように勉強しないでやっていけるのだろうか。この問いに対する答えは、たぶん否(NO)である。 現在、雇用をめぐって、少なくとも次の4つの構造的で不可逆な環境変化が起こっている(起こってしまった)。 (1)日経済の期待成長率の低下 企業規模が年々大きくなっていくと期待できるわけではないので、長期雇用を保障したり、年功賃金制を維持することが必ずしも経済合理的ではなくなってきている。 (2)グローバル化 グローバル化には、格差を拡大する側面と格差を縮小する側面とがあり、全体的には中立的であるとされる。ただし、日の場合には、中国

    大学生は勉強しなくていいのか
    mnemo
    mnemo 2009/11/07
    あと、何をどう勉強したかというのも重要で、こういう主張の流れで、即戦力、職業人養成の名のもとに、いずれ使いものにならなくなるような小手先の知識をつめこむ目新しそうな学科に大学も学生もふりまわれがち。
  • 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」  2009.11.06

    国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」(PDF資料) 11月5日午後6-7時の時間帯で、国家戦略室の「マーケット・アイ」ミーティングにおいて、上記資料をもとにプレゼンテーションを行いました。 私たちの施策について、会うまでは選択肢としてほぼゼロだったのが、施策としての可能性が出てきた、というのが印象です。 実際に、プレゼン後の感想でも、菅大臣から「興味ある。どうしようかな」という発言があったそうです。それだけでも、行ったかいがあったと思います。 プレゼンで行った、主たるポイントは以下の通りです。 ・(P1)デフレ脱却こそが、ボーリングの1番ピンである。ここを倒さずして、他の施策を行っても、効果は限定的。これから、15分間、この話しかしないと宣言。 -この点は、例えはこの日にプレゼンを行ったもう一人のエコノミスト、高橋進氏も同意見 -Twitter

    mnemo
    mnemo 2009/11/07
    "Q日銀に明日からやれ、といったら、やるのか A2 はい、できます。必要だったら、私も一緒に行きます。" こういうふうに言えるところが、この人の面目躍如だなあ。主張の頭皮は別にしても、素直に頭が下がります。