2023年5月13日のブックマーク (2件)

  • 「傘が苦手です」注意あるのに日傘差し...ホワイトタイガー吠え出す 東武動物公園でマナー違反指摘 - ライブドアニュース

    2023年5月12日 22時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東武動物公園での女性2人のマナーにTwitterで怒りの声が上がっている 傘が苦手という注意書きがある動物を、日傘を差したまま見ていたという 動物は吠え出し、周囲の声がけに2人は「日焼けしたくないし」と笑ったそう 宮代町内の東武動物公園で、傘が苦手なホワイトタイガーが急に吠え出したと、ツイッターでの指摘があった。 公園では、看板を立てて注意を呼びかけている。 日傘の女性2人組「え?いや、日焼けしたくないし」ホワイトタイガーの展示場前で、若い女性2人がそれぞれ日傘を差して寄り添っている。そして、檻の向こう側では、メスのソルティちゃんが怒った様子で吠えていた...。 これらの写真は、動物公園を訪れた人が、ソルティちゃんが傘嫌いという注意書きがあるにもかかわらず女性らが日傘を差していたとして、

    「傘が苦手です」注意あるのに日傘差し...ホワイトタイガー吠え出す 東武動物公園でマナー違反指摘 - ライブドアニュース
    mng_dog
    mng_dog 2023/05/13
    虎の檻の前だけ傘閉じたら皮膚ガンになるくらいならもう死んでる
  • 連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース

    電子書籍市場で人気を誇る『解体屋ゲン』の原作者・星野茂樹さん ビルや家屋を取り壊す"解体業者"にスポットを当てたマンガが世代を超えて注目を集めている。世にも珍しい解体屋マンガ。その名は、『解体屋(こわしや)ゲン』(原作/星野茂樹 作画/石井さだよし)。電子書籍でじわじわと人気を集め、「狭くてニッチな職業をテーマにしたマンガなのに、読みだしたら止まらない」「タイトルとは裏腹に、エロやユーモアも交えながら、日の不況や現状と真正面から向き合った神作品」など、ネット上は、熱狂的なファンのコメントで溢れかえっている。 ネットで人気に火が付いたこの名作。しかし、知らない人はまったく知らない。記念すべき100巻目が発売された今、解体屋ゲンの人気の秘密を原作者の星野茂樹氏に直撃。これまで単行化されなかった"マンガ業界のナゾ"や人気を得ている理由を聞いた。 ■そもそも『解体屋ゲン』ってどんなマンガ?主人

    連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース
    mng_dog
    mng_dog 2023/05/13
    ゲンさんはね、人間として大事なことを教えてくれるの。声高に主張するわけじゃなく、そうだよな…とそっと気付かせてくれる。もっと有名になってほしい。