2018年12月7日のブックマーク (5件)

  • 市議が高速道で時速169キロ「おなか痛くて」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高速道路で乗用車を時速169キロで運転したとして、鹿児島県志布志市の久井(ひさい)仁貴(まさたか)市議(28)が道交法違反で鹿児島地裁鹿屋支部に在宅起訴されていたことがわかった。起訴状によると、久井市議は今年4月9日、大分市の東九州自動車道で、制限速度(80キロ)を89キロ超過して走行したとされる。起訴は10月29日付。 久井市議は5日、読売新聞の取材に応じ、速度違反自動監視装置(オービス)で検知されたと明らかにし、「大分に向かう途中でおなかが痛くなり、トイレに行きたくて急いだ。今後は交通ルールを守りたい」と話した。 久井市議は今年1月の市議選に無所属で立候補し、初当選した。

    市議が高速道で時速169キロ「おなか痛くて」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    mni126mni 2018/12/07
    酷い言い訳。
  • 安倍首相が外国人実習生69人死亡の事実に「知らない、答えようがない」と無責任冷酷答弁! 入管法改正で奴隷拡大させていいのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が外国人実習生69人死亡の事実に「知らない、答えようがない」と無責任冷酷答弁! 入管法改正で奴隷拡大させていいのか 臨時国会の最重要法案である出入国管理法(入管法)改正案を、安倍政権が日、参院の法務委員会と会議で強行採決し、成立させようとしている。 しかも、野党は昨日、参院法務委での採決を阻止するため、公明党所属の横山信一委員長の解任決議案を参院に提出したが、日の参院会議では、冒頭でいきなり与党が解任決議案の発議者趣旨説明を15分、討論が10分と時間制限をかける緊急動議を出した。つまり、フィリバスター封じに出たのだ。 入管法改正案は国のかたちを変える重要法案であるにもかかわらず、衆院で17時間15分(野党欠席の審議空回し時間も含む)、参院でもたったの20時間45分しか審議されていない。なのに、その問題を訴える主張さえ数の力で時間を制限しようとするとは……。時間制限の緊急動議

    安倍首相が外国人実習生69人死亡の事実に「知らない、答えようがない」と無責任冷酷答弁! 入管法改正で奴隷拡大させていいのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mni126mni
    mni126mni 2018/12/07
    知らないのは当たり前だと思う。
  • 貴ノ岩が引退決意 暴行騒動発展で涙のけじめ 7日にも発表 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    貴ノ岩が引退決意 暴行騒動発展で涙のけじめ 7日にも発表

    貴ノ岩が引退決意 暴行騒動発展で涙のけじめ 7日にも発表 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    mni126mni
    mni126mni 2018/12/07
    まあ仕方がないが、上層部を変えない限りずっと続くよ、相撲界は。
  • 12歳の少女に強制性交容疑 警察庁職員を逮捕:朝日新聞デジタル

    中学1年(12)の少女と性行為をしたとして、群馬県警は6日、警察庁職員小松崎幹夫容疑者(44)=水戸市平須町=を強制性交等の疑いで逮捕し、発表した。「性的欲求を満たすためだった。12歳だと聞いていたと思う」と容疑を認めているという。 少年課によると、小松崎容疑者は6月3日午後1時45分ごろ、群馬県伊勢崎市内のラブホテルで、同県東部の少女と性行為をした疑いがある。 小松崎容疑者は関東管区警察局茨城県情報通信部機動通信課の係長。5月ごろ、SNSで少女と知り合い、やりとりを重ねて休日に誘い出した上、車に乗せてホテルへ向かったという。少年課は、金銭のやりとりはなかったとみている。7月、少女やその家族が警察署に相談し、発覚した。 強制性交罪は、相手が13歳未満と知りながら性交をした場合は、暴行や脅迫がなくても成立する。

    12歳の少女に強制性交容疑 警察庁職員を逮捕:朝日新聞デジタル
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    mni126mni 2018/12/07
    クソだな。
  • 客の飲酒運転を止めたアルバイト女子大学生 警察感謝状:朝日新聞デジタル

    アルバイト先のファミリーレストランの駐車場で、飲酒運転をしようとした女性を制止したとして、近畿大産業理工学部3年の渡部万葉(まよ)さん(22)=福岡県飯塚市=に5日、直方署の大坪弘章署長から感謝状が贈られた。 渡部さんは宮若市のジョイフル福岡宮若店に勤務。11月15日に1人で生ビール3杯を飲んだ50代の女性が店を出た後、車を運転しようとしたため急いで駆け寄り、動き出す直前の車からカギを抜き取って、110番通報した。 渡部さんはビールの注文を受けた際、車で来店していないかどうか、代わりの運転手がいるかどうかなどを女性に質問。「後で運転者が来る」などと聞いたうえでビールを提供したが、その後も女性の行動を注視していた。 日頃から1人の客が酒を注文するときには必ず声かけをしていたという渡部さん。取材に対して、当時の状況を「体が勝手に動きました」と振り返り、「事故を起こして誰かを巻き込んでしまうかも

    客の飲酒運転を止めたアルバイト女子大学生 警察感謝状:朝日新聞デジタル
    mni126mni
    mni126mni 2018/12/07
    素晴らしい子だな。