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ブックマーク / response.jp (3)

  • 出力1メガワット、中国EVスーパーカーがニュル新記録…ウラカン 超える6分45秒 | レスポンス(Response.jp)

    中国上海に拠を置くEVメーカー、NIOは5月12日、EVスーパーカー『NIO EP9』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、6分45秒900の新記録を達成した、と発表した。 NIO EP9は、4個のモーターを搭載。最大出力は1メガワット(1360ps)を誇り、0‐200km/h加速7.1秒、最高速313km/hのパフォーマンスを実現する。米国での価格は、148万ドル(約1億6630万円)。 このNIO EP9が、1周20.8kmのドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、タイムアタックを敢行。2016年10月の記録を19秒22も短縮する6分45秒900で駆け抜けた。 なお、このタイムは、ランボルギーニ『ウラカン』の高性能モデル、「ペルフォマンテ」の6分52秒01を上回るもの。 NIOのパフォーマンスプログラムを統括するGerry Hughes氏は、「これはNIOにとって素晴らし

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  • メルセデスベンツ SLS AMG、F1セーフティカーが進化 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツのスーパーカー、『SLS AMG』。2010年からF1のセーフティカーを務める同車が、大きな進化を果たす。 これは9月19日、メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが発表したもの。9月23日に決勝レースを迎えるF1シンガポールGPにおいて、『SLS AMG GT』のF1セーフティカーがデビューすると告げられたのだ。 SLS AMG GTは2012年6月、SLS AMGの大幅改良モデルとして登場。排気量6208ccのV型8気筒ガソリンエンジンは、コンピュータープログラムの改良などにより、最大出力591ps/6800rpm、最大トルク66.3kgm/4750rpmを獲得。最大トルクは変わらないが、最大出力は従来よりも、20psパワーアップした。 7速デュアルクラッチトランスミッション、「AMGスピードシフトDCT-7」は、Mモードにおけるギアチェンジ時間を短縮。この結果、SLS

    メルセデスベンツ SLS AMG、F1セーフティカーが進化 | レスポンス(Response.jp)
    mnishikawa
    mnishikawa 2012/09/21
    メルセデスベンツ SLS AMG、F1セーフティカーが進化
  • 【パリモーターショー10】ランボルギーニ、1トン切る超軽量コンセプトを先行公開 | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニは29日、パリモーターショー開幕前のプレスイベントにおいて、『シックスス・エレメント・コンセプト』(イタリア表記:SESTO ELEMENTO)を披露した。 このコンセプトカーは、ランボルギーニが研究開発中の次世代カーボンファイバーを導入し、驚異的な軽さを実現しているのが特徴。このカーボンはモノコックセルをはじめ、フロントフレーム、ボディパネル、サスペンション、ホイール、ドライブシャフトなどに採用。エンジンを載せた状態でも、ウェイトは、1tを切る999kgしかない。 この軽量ボディに、最大出力570psを発生する『ガヤルドLP570‐4スーパーレジェーラ』用の5.2リットルV10を組み合わせ、4輪を駆動。パワーウェイトレシオは、1.75kg/psを実現する。 パフォーマンスは凄まじく、0-100km/h加速はわずか2.5秒。最高速は300km/hオーバーに到達する。同社のステ

    【パリモーターショー10】ランボルギーニ、1トン切る超軽量コンセプトを先行公開 | レスポンス(Response.jp)
    mnishikawa
    mnishikawa 2010/10/22
    イオンの駐車場とかに入りにくそうだな。
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