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licenseに関するmnishikawaのブックマーク (3)

  • 世にも奇妙なライセンスたち | スラド

    NetworkWorldのブログにて「変なライセンスのオープンソースソフトウェア」が紹介されている(家/.でもネタになっている)。 調査会社 Black Duckの調査結果によると、オープンソースソフトウェアの多くは GPLやArtistic License、BSD Licenseといったメジャーなライセンスを採用しているが、独自のライセンスを採用しているものも多少ではあるが存在する。 たとえば、Black Duckの調査で対象となった23万以上のプロジェクトのうち、6割以上が GPL2/GPL3/LGPL2.1といった GPL系ライセンスを採用している。また、GPLを採用していないプロジェクトでも、その多くはArtistic Licenseや BSD License、Apache Licenseといった「著名」なライセンスを採用している。しかし、いっぽうで全体の約 3%のプロジェクト

  • OSSライセンス順守の第一歩

    この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 順守の第一歩は「違いを意識すること」 間が空いてしまいましたが、過去3回にわたって「考え方に基づいて3つに分類してみる」と題し、私なりの考え方でOSSライセンスを(1)アカデミック系、(2)GNU系、(3)OSI系の3つに分類し、解説してきました。 しか

    OSSライセンス順守の第一歩
  • autotoolsを使って作成したソフトウェアパッケージはGPLにしなければならないのか? - kuenishi's blog

    あーら不思議.なんと,いつの間にか,GPL の COPYING がコピーされていて,勝手にパッケージが GPL に ! あなたは洗礼のために教会に行く手間を省くことができます.素晴らしい !! autotoolsを使うと、わけのわからないファイルやらスクリプトやらが大量にパッケージ中に湧いて出てくるので、それがGNUライセンスのプロダクトであるならば、苦労して作ったソフトウェアパッケージも自動的にFSFに強制的に徴収されてしまうことになる! →これはひどい んなアホな、と思って少し調べてみた。 結論からいうと、強制的にGPLライセンスにされることはない。されることはない、というのは、autotoolsを使ったからといって配布時にGPLライセンスにする必要はないということだ。さてその根拠であるが: →linux-users:89239 Re: GNUAutoToolに関して →linux-u

    autotoolsを使って作成したソフトウェアパッケージはGPLにしなければならないのか? - kuenishi's blog
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