2016年12月14日のブックマーク (1件)

  • 「先立たれたら、困るんです」半世紀以上を共にした夫婦が語る「小さな縁を育てる人生」 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    ライターの栗千尋です。結婚3年目です。 皆さんは、理想のプロポーズってありますか? 私は、「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、ずっと一緒にいようね」と言われるのが夢でした。 「おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒にいる」って、簡単なようで、実はとても大変なこと。長く連れ添っていれば価値観が合わないシーンもたびたび出てくるでしょうし、道半ばで離婚してしまうかもしれない。末長く仲のいい夫婦でいるには、どうすればいいのでしょうか? 半世紀以上を共に歩んできた〝超先輩〟に、夫婦円満の秘訣を聞いてみることにしました。 お話を伺ったのは、小倉朝雄さん(右)、まりさん(左)ご夫婦。ご主人が昭和2年生まれの89歳、奥さまは昭和6年生まれの85歳。材木店を営んでいて、ご主人は未だに現役。重い材木を一人で運んでいるそうです。お二人とも、腰も曲がらずめちゃくちゃ若い。 親戚同士で、お見合い結婚だった

    「先立たれたら、困るんです」半世紀以上を共にした夫婦が語る「小さな縁を育てる人生」 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    mnmnmii
    mnmnmii 2016/12/14
    お赤飯うらやましい。もうすぐおじいちゃんとおばあちゃんが65年目だなぁ。お祝い送ろう。