昨年、ひとの通勤についていくだけという、とんでもなく地味な記事を書かせてもらった。 たしかに絵面は地味だったかもしれないけれど「通勤」の有り様はひとそれぞれで、様々な工夫や裏ワザが隠れていることがわかった。 ひとの通勤ルートを聞くのが大好きなぼくはとっても興奮してしまった。もっと話を聞いてみたい!
昨年、ひとの通勤についていくだけという、とんでもなく地味な記事を書かせてもらった。 たしかに絵面は地味だったかもしれないけれど「通勤」の有り様はひとそれぞれで、様々な工夫や裏ワザが隠れていることがわかった。 ひとの通勤ルートを聞くのが大好きなぼくはとっても興奮してしまった。もっと話を聞いてみたい!
放送技術全般にわたる日本で唯一の研究所として、放送の進歩発展に関わる調査・研究をしている「放送技術研究所」、通称「技研」が、その研究の成果を一般に公開するイベント「技研公開2012」を行っているので、現場に行って未来のテレビにはどんな技術が使われることになるのかを見てくることにしました。 東京都世田谷区砧にある「技研」のビル。 開場と同時に人気ブースには人が殺到して大混雑。 全体の展示を通して、NHKの本気が最も感じられたのは「スーパーハイビジョン」関連のブース。撮影機材から放送、視聴の仕組みまで幅広いエリアで実用直前までこぎつけた研究の成果が発表されており「近いうちにテレビはここまで進化するのか……!」という実感が得られる内容でした。 ◆ロードマップ 2020年にはスーパーハイビジョンを、2030年には立体テレビを実現させるべく研究中とのこと。 総画素数3300万画素、22.2チャンネル
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