『DARK SOULS REMASTERED』の発売が決定しました。対応プラットフォームはPlayStation 4、Xbox One、Windowsそして、Nintendo Switchです。発売日は2018年5月24日で、価格はパッケージ版が4,800円+税、DL版が4,300円となります。 Nintendo Switch版の発売日は2018年夏に変更になりました。(2018年4月17日更新) 本作は、2011年に発売された『DARK SOULS』を現世代機向けにリマスターしたものです。 オリジナル版で高く評価されたダークファンタジーの世界観と、圧倒的な達成感を生むゲームデザイン・ゲームバランスはそのままに、グラフィックの最適化やオンラインマルチプレイの拡張といった現世代機向けの調整を行っています。また追加DLCとして配信された「ARTORIAS OF THE ABYSS」も、はじめか
先のNintendo Directで「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」(以下、「イースVIII」)が 日本一ソフトウェアから発売されるという発表がありました。 この発表を見た多くのイースシリーズのファンや日本ファルコムのファンは 「日本ファルコムの誤植では?」と思ったのではないでしょうか。 実はこれは誤植ではなく、本当に“日本一ソフトウェア”から「イースVIII」が発売されるのです。 そこで、「そもそもイースシリーズってなに?」ということから、この度の経緯について、 イースシリーズを世に送り出し続けてきた日本ファルコムの近藤社長と Switch版「イースVIII」を発売する日本一ソフトウェアの新川社長に インタビューをおこないました。 イースシリーズとは? ――初めに、「イースVIII -Lacrimosa of DANA-(以下、「イースVIII」)」がNinte
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く