覚えないと正しい表記しづらいし、他人が間違えてるの見てもイライラするし、誰が悪いのかというと命名した奴が一番悪いと思う 他にもいろいろあるよな、どんなのあったっけ?
![「iD」「iPhone」みたいな変な場所に大文字が来る造語が嫌い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか? 2021年に入ってからも、GAFA(Amazonは除く)のVR/ARを巡る情報は休むことなく飛び交っている。FacebookはOculus Quest 2の好調をアピールし、レイバンと提携したうえでのスマートグラス発売に意気込む。AppleにはVRヘッドセットの噂が浮上し、ARグラスへの期待も相変わらず高い。 そんな中、Googleは静かにVR関連の取り組みをクローズさせている。GAFAの一角であり、VR普及にも一役買ったGoogleに何が起きているのか。これまでを振り返りながら考えてみたい。 2014年のCardboardが果たした大きな役割 Googleはまずダンボールの旗を立てた。2014年のGoogle Cardboardの発表だ。Cardboard、すなわちダンボールの名の通り、組み立て型のVRゴーグルでスマートフォン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く