任天堂が9月15日、Nintendo Switch向けに配信したシステムアップデート13.0.0には、特に海外ユーザーにとって小さくも嬉しい改善が盛り込まれていたようだ。複数の改善の陰で公式更新情報にも記載なく実装されたのは、Twitterクライアントの制限緩和だ。海外メディアGameXplainが報じている。 Nintendo Switchシステムアップデート13.0.0では、Bluetoothオーディオ機器への対応を始めとして、新型Nintendo Switchドックのファームウェア更新やスリープ中のインターネット接続維持など複数の機能追加・改善がなされた(関連記事)。特にBluetoothを利用したワイヤレスイヤホンなどへの対応は待ち望んでいたユーザーも多かったようで、SNS上では大きな反響が寄せられている。 “目玉”となるアップデートの陰で、一部海外ユーザーの目に止まったのが「Tw