国内インディー開発者のトウヤスキー氏は2月8日、ホラーゲーム『B1』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。価格は450円を予定しているとのこと。 『B1』は、『8番出口』から影響を受けるホラーウォーキングシュミレーターだ。舞台となるのは、とあるビルの地下街。プレイヤーは、昼食を食べようとその地下街を訪れるが、不思議な空間に迷い込んでしまう。そして、何者かが提示する間違い探しゲームをクリアし、不気味な地下街から脱出することを目指す。 地下街は、ラーメン屋やピザ屋、ダイニングバーなどが入居するレストラン街で、ぐるっと周回できるレイアウトのフロアとなっている。そしてプレイヤーはこの地下街を歩き、異変を感じたら引き返してエレベーターのボタンを押す。逆に何もおかしなところはないと感じたら、そのまま通路を一周してやはりエレベーターのボタンを押す。 異変の有無についてプ