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ブックマーク / headlines.yahoo.co.jp (85)

  • 菅首相、拉致容疑者親族周辺団体への献金「私の判断」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    菅直人首相は7日の参院予算委員会で、自身の資金管理団体が平成19〜21年、日人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に6250万円の献金をしていた問題について、「私の判断で寄付をした」と述べ、自身が支出に関与したことを認めた。 自民党の磯崎陽輔議員への答弁。首相は、市民の党やめざす会について「ローカルパーティ(地域政党)」との認識を示し、献金は「党の活動の連携支援のためだった。政治的にいろいろな意味でプラスになると考えた」とした。 菅首相側からめざす会への献金問題は、産経新聞が今月2日付朝刊で報道。 寄付の経緯について首相は「政治資金規正法に則って収支報告をしている。記事に掲載された事実関係を含め何も承知していない」と述べる一方、「私の判断で寄付をした」と認めた。 「6250万円を与える意味は何なのか」と目的をた

    mnox
    mnox 2011/07/08
    外菅誘致罪ですね。
  • チューブ外れ、低濃度汚染水15トン漏出 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力は28日、福島第一原子力発電所6号機のタービン建屋地下の低濃度汚染水をためている仮設タンクから約15トンが漏れ出したと発表した。 外部に設置した水位計のチューブが、固定していた場所から外れた。漏れ出た場所の放射線量は毎時7マイクロ・シーベルトで、周囲と同程度という。 水位計のチューブは、仮設タンクのはしごに粘着テープで固定していたが、同社社員が同日正午頃、タンク1台でチューブが途中から垂れ下がり、汚染水が漏れ出ているのを発見、固定しなおした。

  • 2号機屋上に無人ヘリ墜落、操縦不能で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力は24日、福島第一原子力発電所2号機上空で放射性物質の濃度を測るため空気を採取していた米国製無人ヘリコプター「Tホーク」が、同日午前7時ごろに操縦不能に陥り、2号機の原子炉建屋の屋上に墜落したと発表した。 Tホークは重さが約8キロ、プロペラの差し渡しは約50センチ。炎や煙は確認されていないが、クレーン車で屋上の画像を撮影するなどして、建屋に損傷がないかどうか確認を急ぐ。 2号機の原子炉建屋は19日夜から外部に面した扉を開き、建屋内にこもっていた高湿度の空気の放出を始めている。無人ヘリは無線操縦で2号機上空を飛び、原子炉建屋から出ている空気を採取して、着陸後に放射線量などを測定する予定だった。

    mnox
    mnox 2011/06/24
    本当に墜落か!
  • 乳房で破裂…授乳期の母親、医師「豊胸手術リスクも考えて」=中国 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    河北経済網によると、授乳中の女性の胸の中で、かつて豊胸手術で埋め込んだバッグが破裂するトラブルがこのほど発生したことが分かった。医師は、授乳期にリスクが高まることは知っておいてほしいとの考えを述べた。 30代の趙さんは最近出産したが、右の乳房が急に平たくなり、中で液体が動く感じがした。かつて豊胸手術を受けたことがあり、病院に足を運んで受診したところ「埋め込んだバッグが破裂している」と言われた。 病院は「母乳にバッグの内容物が混ざる恐れがあるので、粉ミルクを使うように」と指示。再手術も、授乳期が終わるまではできないと説明した。バッグが破裂した直接の原因は不明だが、乳腺の発達で圧迫された可能性があるという。 医師は「授乳期の女性の乳房で、豊胸手術で埋め込んだバッグが破裂したケースは初めてでない。できたら、豊胸手術は出産・授乳を終えた後に受けることが好ましい。でなければ、リスクがある」と述

    mnox
    mnox 2011/06/20
    安定の如月隼人記者。しかし中国は毎日何かが爆発してるな…。
  • 日本側、首脳会談に中国語通訳不在=「危機管理上大問題」自民追及へ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    外務省の北野充アジア大洋州局審議官は5日の自民党の外交部会で、ブリュッセルで行われたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に中国語通訳が同行せず、菅直人首相と中国の温家宝首相の会談が、英語の通訳を交えて行われたことを明らかにした。同党は「政権の危機管理が問われる大問題だ」(小泉進次郎衆院議員)として、国会で政府を追及する方針だ。 4日の会談では、菅首相の発言を日側通訳が英訳し、中国側がそれを中国語に訳した。一方、温首相の発言は、中国側の通訳が日語に訳して菅首相に伝えた。 日政府は、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した中国との関係修復の糸口を探るため、ASEMの機会を利用した首脳会談を模索していた。北野氏は中国語通訳を同行させなかった理由について「(首脳会談は)日側からお願いしたわけではない。実現することが分かっていれば準備するが、そういう状況ではなかった」と、会談が想定外だった

    mnox
    mnox 2010/10/06
    何か会った時のために通訳は同行させるべきだろう。管内閣、想像力欠如しすぎてダメすぎるwww もしかして観光に行ってきたのか?ww