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2020年10月14日のブックマーク (2件)

  • ADODB.Streamに書き込めるバイナリデータを生成するクラス

    WindowsXPの標準機能だけで生のバイナリデータを扱いたくて調べたら、ADODB.Streamというオブジェクトが使えるとわかりました。 ところが喜んだのも束の間。確かにファイルからの読み書きはできますが、自分で新規にデータを作れないようなのです。何しろTypeNameで調べたデータ型 (右図) が、VBScriptにはないのですから……。 しかしここでくじけては技術屋ではない! というわけで、Byte()型の0x00~0xFFを配列に持つクラスを強引に作りました。理論上は、これでどんなデータでも生成できることになります。 最初に書いたときはもっとぐちゃぐちゃなプログラムでしたが、Unicodeのコードで文字を返すChrW関数に気づいてすっきり簡素化 (なぜ日語ヘルプには一覧にしか載ってないのっ?)、これなら普通に使ってもいいかな、と思える程度には改善しました。 あとは、JavaのS

    mnru
    mnru 2020/10/14
  • VBScript の Base64 エンコ} - GeneraCodice

    Windows スクリプト ファイル (WSF) である Web サービス ロード ドライバーがあり、これにはいくつかの VBScript および JavaScript ファイルが含まれています。私の Web サービスでは、受信メッセージが Base64 でエンコードされている必要があります。現在、これを行う VBScript 関数がありますが、非常に非効率的です (主に VBScript のひどい文字列連結が原因でメモリを大量に消費します)。 [余談;はい、見ました ジェフの最新のブログ投稿. 。連結は、サイズが 1,000 バイトから 10,000 バイトのメッセージにわたるループで発生します。] いくつかのカスタム文字列連結ルーチンを使用してみました。1 つは配列を使用し、もう 1 つは ADODB.Stream を使用します。これらは多少は役に立ちますが、独自の VBS 関数を使用

    mnru
    mnru 2020/10/14
    “Chr”