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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~kc7k-nd (3)

  • On Lisp --- いつマクロを使うべきか

    ある関数が,当にマクロであるよりも関数であった方が良いというのは, どうしたら分かるだろうか? マクロが必要な場合とそうでない場合の間には,大抵明確な区別がある. 基的には関数を使うべきだ: 関数で間に合う所にマクロを使うのはエレガントでない. マクロが何か特定の利益を与えるときのみそれを使うべきなのだ. マクロが利益を与えるときとはいつだろうか? それがこの章の主題だ. 普通この疑問は,改良を目指すときでなく必要に迫られた上で発せられる. マクロで実現できることの大部分は,関数ではできない. 第8.1節ではマクロとしてのみ実装できるオペレータの種類を列挙する. だが境界線上に立つような場合もわずかにある(しかしこれは興味深い). つまりオペレータを関数で書いてもマクロで書いてもよいような状況だ. そのような状況について,第8.2節ではマクロについての賛否両論を挙げる. 最後に,マクロ

    mnru
    mnru 2016/08/29
  • On Lisp

    Paul Graham氏の著書On Lispの邦訳を無償で公開しています.Common Lispのマクロに関する貴重な情報がいっぱいです.

    mnru
    mnru 2016/08/27
  • On Lisp日本語訳 草稿置き場

    On Lisp邦訳 草稿置き場 Japanese texts only! 代表的LispハッカーのPaul Graham氏がご自分のサイト www.paulgraham.com で公開なさっている著書 "On Lisp" の邦訳を,2007年3月にオーム社から出版しました. On Lisp | オーム社eStore(β) On Lisp サポートページ(practical-schemeに間借り) この"On Lisp"は草稿を公開しながら翻訳を進めてきましたが, 草稿は今後もLaTeXソースおよびPDFファイルとして公開を続けていきます. 書籍の出版に当たっては念入りのレビューにより数多くの誤り等が修正されましたが,この草稿は修正前のものです. とは言え大体は「読める」レベルです. 「いきなり買うのはためらわれるけど流し読みしたい」「内容の一部だけ参考にしたい」等の場合に役立つでしょう.

    mnru
    mnru 2012/02/07
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