Excel #M030 ≪Accessデータ取得マクロ 《QueryTable 削除後再取得》≫
Macro Accessデータ取得マクロ 《QueryTable 削除後再取得》 （Excel97,2000,XP） Excel の外部データを更新する場合 、基となるデータ構造が変更されていなければ、 通常の 「外部データの更新」 の実行で大丈夫です。 たとえ構造に変更があっても、必要とするフィールドに影響が無い場合もＯＫです。 但し、Access 側の変更 (フィールドの追加変更等） を既存の外部データに反映させたい 場合は、一旦既存の QueryTable を削除してから、再度取得する必要があります。 以下は、構造に変更のあった外部データを更新するマクロです。 Sub setReQueryTables() ' 既存の クエリの結果を削除後更新 ' ODBC 接続利用 2004/09/25 pPoy ' データの削除部分追加 2005/02/28 pPoy Dim strCnn
Excel #M006 ≪Accessデータ取得マクロ 《DAO,ADO》≫
Accessのデータベースには手を加えずに、それからデータだけを取り込んで、 Excelのワークシート上で作業したいときがあります。 これは、DAO (or ADO) を使って、Accessのクエリーの結果をアクティブなワークシートに書き出すマクロです。 ≪DAO使用≫ Excel側でDAOへの参照設定が必要です。 VBE画面の「ツール」−「参照設定」で、 Microsoft DAO 3.6 Object Library にチェックをつけてください。 無ければ、DAO 3.5 でも、大丈夫です。 以下のコードを標準モジュールに貼り付けて、新しいシート上で実行してください。 Sub myDAORst() ' DAO で、Access mdbのクエリーをExcelSheetに読み込む ' 2002/01/29 pPoy Dim mdb As DAO.Database Dim rs
Access #F034 ≪画像をテーブルに保存せず直接ファイルから表示する方法 《イメージ コントロール》≫
Form 画像をテーブルに保存せず直接ファイルから表示する方法 《イメージ コントロール》 （Ac97,Ac2000,Ac2002） Access ではテーブルの 「OLEオブジェクト型」 フィールドに、直接画像ファイルを 埋め込んで保存することができます。 ところが、Access は画像ファイルとの相性が悪いらしく保存する画像の量が多くなると 急激にデータベースサイズが肥大化します。 これを回避するためには、直接ファイルを Access 内に保存するのではなく、 ファイル名のみをテキスト型フィールドに保存し、画像は mdb の外に保存し、 必要なときにコードで呼び出して表示します。 ≪準備1≫ 画像ファイル名を保存する テーブルを用意します。 画像ファイル名用のフィールド名は、 「FileName」 とします。 画像ファイルは mdb ファイルと 同一フォルダに
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Access #M077 ≪ADOXを使用してテーブルの主キー列名を取得する関数≫
