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ブックマーク / www5f.biglobe.ne.jp/~f-lap (2)

  • VBAの配列が 静的配列 であることを確認する方法について

    VBA での 配列 の作成は以下のような手段があります。 1. 静的配列 --- 後で要素数の変更が効かない Dim fixedSizeArray(2) As String fixedSizeArray(0) = "あいうえお" fixedSizeArray(1) = "かきくけこ" fixedSizeArray(2) = "さしすせそ" 2. 動的配列 --- 後で要素数の変更が可能(※最後の次元のみ) Dim dynamicArray() As String ReDim dynamicArray(2) dynamicArray(0) = "あいうえお" dynamicArray(1) = "かきくけこ" dynamicArray(2) = "さしすせそ" 3. VBA の Array関数 を使い Variant型 にセットした配列 (これも動的配列に仲間) Dim variantArr

    mnru
    mnru 2020/02/13
  • ADOを使ったレコード単位の排他ロックについて (ACCESS使用時)

    オートナンバーでなく,主キー値を自動取得したい時に 複数のユーザーが使用するような環境だと 採番テーブル というものを作って,そこに現在の主キーの最大値を入れて置くようなことはよくあります。 その時,その値を更新する時,排他状態にしないといけません。 採番テーブルは,以下のようなものを前提にします。 テーブル名: 採番_A ID 長整数型 MaxValue 長整数型 '現在の最大の主キー値を保存 Dummy 長整数型 採番テーブルのレコードは,ID: 1 の1レコードのみ。 主キー値は単純に +1 ずつ増加。 ※ 主キーが "AAA-000001" のように組み合わさっている場合は, 下の fGetNextID に引数を入れて WHERE句でそれぞれの最大値を拾い出すようにします。 Nz(rs!MaxValue) + 1 のようなものでなく, 少しロジックも変更します。 次の主キー値を取得

    mnru
    mnru 2017/03/09
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