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cabalに関するmnruのブックマーク (2)

  • CabalによるHackageへのアップロードとSetup.hsの使い方 - kryozahiro’s diary

    CabalでHackageにパッケージを上げたのでやり方をまとめておきます。 0.Hackageのアカウントを用意する Hackageはダウンロードなら誰にでも出来るようになっていますが、アップロードするにはアカウントが必要になります。説明を読んで、ross@soi.city.ac.ukに(英語で)ユーザ名と初期パスワードをもらいましょう。 1.cabalファイルとSetup.hsの生成 次に、cabalコマンドを使って必要なファイルを.tar.gz形式のパッケージにまとめます。まずはアップロードしたいプロジェクトのディレクトリ内で $ cabal init をすると、パッケージ名や作者名を対話的に設定してくれます。この設定ファイルはプロジェクト名.cabalという名前で保存されますが、同時にSetup.hsというHaskellコードも生成されます。これはプロジェクトをビルドするために使う

    CabalによるHackageへのアップロードとSetup.hsの使い方 - kryozahiro’s diary
    mnru
    mnru 2012/12/05
  • cabalコマンドの使い方 - あどけない話

    Cabal は Haskell のパッケージ管理システムです。枠組みとしての Cabal と、コマンドの cabal があり、間違いやすいです。 Cabal は、パッケージをコンパイルし、インストールする枠組みです configure, make, make install に相当 cabal は、パッケージの依存関係を調べ、必要なパッケージをダウンロードして、インストールするためのコマンドです cabal-install と呼ばれることもあります ここでは、コマンド cabal の使い方を説明します。 インストール 各 OS のパッケージ管理システムを使って cabal をインストールしましょう。GHC を扱っているパッケージ管理システムであれば、cabal にも対応しているはずです。 MacPorts では、以下のようにします。 % sudo port install hs-cabal

    cabalコマンドの使い方 - あどけない話
    mnru
    mnru 2012/12/05
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