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プログラマーなら”TextMate“はご存知だと思います。 この”TextMate“があるから、Macを使っているという方もいます。 TextMate — The Missing Editor for Mac OS X しかし、このTextMate、”56ドル“もするんです。 (仕事道具なんだから56ドルぐらい出せよ、とも思うけど。) さらにはLinuxやWindowsには対応していません。 今日はその代替えとなる”Redcar“というオープンソースエディタを紹介します。 Redcarとは 先ほど述べた通り、オープンソースのエディタ。 つまり、TextMateとは違い、無料で使えます。 Redcar トップページに行けば分かると思いますが、クロスプラットフォーム対応です。 Linux/Mac/Windows、どの環境でも使えます。 これがRedcarの魅力の一つ。 また、TextM
「そんなASTで大丈夫か?」 ということで、ほとんどの言語はプログラムの内部表現として抽象構文木(abstract syntax tree、AST)を作ると思います。Scalaももちろんコンパイルするときに作ります。 で、Scalaコンパイラが生成してるASTを見るオプションがあります。 "-Xprint:<phase>"オプションと"-Ybrowse:<phase>"オプションです。 こんなコードがあったとして、 case class Cell[T](v:T) { // TがInt型の場合にのみ呼び出せる def increment(implicit ev:T =:= Int ):Cell[Int] = Cell( v + 1 ) import java.text.SimpleDateFormat import java.util.Date // TがDateまたはそのサブタイプのときに
The intention of this post is to sketch the 'lay of the land' for others who, like me, want to use the presentation compiler for developing interactive Scala tools. If you want to dig deeper, I suggest the Scala internal mailing list, or taking a look at the Scala source code. Motivation One of the key functions of an IDE is to 'understand' the source code that the programmer writes, so that it ca
追記(2010/09/05): ensimeは開発&変化のスピードが早く、ここに掲載されている設定ファイルはすでに一部が無効になっています。正しい設定ファイルの書き方はマニュアルを参照してください。 最近話題になってるemacs上のScala開発環境「ensime」をAndroidプロジェクトで試してみました。 どんな感じかっていうのは言葉よりも画像で見てもらったほうが早いでしょう。 補完してくれたり、 クラスの概要を表示したり、 コンパイルエラーの指摘なんかもしてくれます。 画像を見てもらってもわかるとおりandroidライブラリに対しても補完などが効きます。 インストール方法 http://aemon.com/file_dump/ensime_manual.html#tth_sEc2 事前にscala付属のscala-modeは設定しておいてください。 http://github.co
■Scalaの開発にはとりあえずENSIMEを使ってる EclipseのScala IDEが不安定だとの話を聞いていたので、Scalaの開発環境はとりあえずENSIMEを使っている。 まだそれ程使ってはないけど、コードの中であるクラスについて調べたい時に「M-.」とやるとInspectorというのが立ち上がって、そのクラスの定義が見られるのが便利(多分、それ以外にも色々便利な機能があるんだろうけど、まだ全然使いこなしてない)。 上の画面を見ると分かる通り、docという水色の文字の所でEnterを押すと、Scaladocに飛べるはずだが、何も設定をしてないと以下のようなエラーメッセージが出る。 No Usable Browser Found これを直したい。 ■ENSIMEからScaladocに飛べるようにする設定 ENSIMEの設定と言うよりは、Emacsの設定。 環境は以下の通り Ubu
Emacsでのscala開発環境をご紹介。 ちょっと量が多いので2回に分けます。 前編はscala-mode 後編はENSIME(scala IDE) 今日は前編 scala-modeについて scala-mode インストール Emacsにはデフォルトでscala用のモードは入っていません。 自分でscala-modeをインストールする必要があります。 scala-modeはScalaの配布パッケージに含まれています。 まずscalaのtarをダウンロードします。 現在の安定板は2.8.0.finalです。 まずはダウンロード $ wget http://www.scala-lang.org/downloads/distrib/files/scala-2.8.0.final.tgz 展開します。 $ tar zxvf scala-2.8.0.final.tgz scala-2.8.0.f
Emacs上で動作するScala IDEです。 開発はgithubで薦められていて、なかなか活発なようです。 Downloads · aemoncannon/ensime · GitHub こんな機能があります。 補完 エラーチェック デバッガ クラスブラウザ リファクタリング etc... まだ開発途中で不完全なところもありますが、それでもかなり便利です。 動作にはscala-modeが必要なのでscala-modeのインストールをしといてください。 => EmacsでつくるScala開発環境 前編(scala-mode) - tototoshiの日記 インストール scala,ensimeのバージョンはそれぞれ scala: 2.8.0 ensime: 2.8.0-0.3.0 として話を進めます。 (ちなみにscalaとensimeのバージョンを合わせたほうがいいのかどうかはわかりませ
I'm new to emacs and I want to use ensime in Windows. I had a try but it doesn't work. It seems that it doesn't work because there is a *nix format file named "\ensime\bin\server.sh" . Very appreciate if someone give me some tips. EDIT: I follow VonC's suggestion but it doesn't work perfect. I'm sure I have missed something. I have installed emacs23.1 in dir D:\Dev\emacs-23.1 ,scala-mode in D:\Dev
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