『Haptic Touch Bar』MacBook Proの Touch Barに触覚フィードバックを追加するアプリ | ライフハッカー・ジャパン
新型MacBook Proに搭載された液晶タッチスクリーンTouch Barのに関しては、当初から賛否が両極端に分かれていました。その用途の広さを称賛する人も多くいる一方で、慣れ親しんだショートカットキーが使えなくなったことを嘆いているユーザーもいます。また、Touch Barはキーを押しても触覚的フィードバックが得られないため、Escapeキーだと思って違う場所を何度もタップしていることに気づき、イラっとくることもしばしば。 そんなときは、押した指にフィードバッグを感じられるようにするアプリ『Haptic Touch Bar』をチェックしてください。 Screenshot: Haptic Touch BarHaptic Touch Barは、Touch Barに触覚によるフィードバッグを追加するメニューバーアプリです（タッチスクリーンのキーに指を乗せると小刻みな振動が感じられる）。Esc
浮遊する立体像が大きくリアルに マクセル、裸眼立体視ディスプレイ開発
マクセルは10月24日、曲面スクリーンの上に立体像を表示する技術「Glasses-free 3D-Display」を発表した。特別なメガネなどを必要とせず、複数の人が同時に、異なる視点で立体像を見ることができるという。 情報通信研究機構（NICT）ユニバーサルコミュニケーション研究所の裸眼立体視ディスプレイ「fVisiOn」（エフ・ビジョン）に、マクセルの光学技術と映像技術を組み合わせて発展させた。fVisiOnは、円すい状のスクリーンに複数のプロジェクターから映像を重ねて投影することで、スクリーン内にリアルな立体像を再生する技術。スクリーンの表面を微細な特殊形状にすることで、光線の拡散を制御する仕組みだ。 マクセルが開発した光学系により、光線の密度はfVisiOnに比べて約3.5倍に向上。立体像の解像度を大幅に上げながら、立体像自体のサイズも大きくした。「浮遊感が向上し、よりリアルな立体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
