開発時にgulpを用いていたプロジェクトで各種パッケージのアップデートだけして使おうとしたところ、ejs拡張子が変換されずにそのまま出力されてしまったので任意の拡張子で出力させる備忘録です。 単純にgulp.src()で指定されたファイルを任意の拡張子に変更しつつgulp.dest()へ出力したい場合、「gulp-ejs」のVer 3系であれば下記のように引数のextで指定する形(この場合は拡張子がhtmlに変更)で実装できました。 const gulp = require('gulp'), ejs = require('gulp-ejs'); gulp.task('ejs', () => { return gulp.src(paths.src) .pipe(ejs({}, {}, {ext: '.html'})) .pipe(gulp.dest(paths.dest)); }); ただ、
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