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2019年10月26日のブックマーク (2件)

  • 『ポケモン ソード・シールド』ポケモン育成の進化やオートセーブの実装など気になる話題が続々! ゲームフリーク増田順一氏&大森滋氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ――ニンテンドースイッチの作品としては『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』がありましたが、完全新作としては今回の『ポケットモンスター ソード・シールド』が初作品となります。そのあたりを踏まえて、とくに注力した部分をお教えください。 大森 ニンテンドー3DSに比べ、ニンテンドースイッチでは、解像度が大幅に上がりました。それにともなって、我々がチャレンジできる表現の幅も格段に広がったわけで。そんな中で、まず考えたのが“大きさの表現”です。解像度の上昇により、小さいモノがより細かく表現できるようになり、大きなモノとの対比ができるようになったのです。 ――なるほど、描画能力が高まり、表現の幅が広がる、とお聞きすると“大きなモノをより大きく”と思ってしまいがちですが、むしろ小さなものをしっかりと描けるようになることで、表現の幅が広がるわけですね。そうし

    『ポケモン ソード・シールド』ポケモン育成の進化やオートセーブの実装など気になる話題が続々! ゲームフリーク増田順一氏&大森滋氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    mntone 2019/10/26
  • サブ6GHz/ミリ波の5Gモジュール、技適認証済み

    5Gモジュールの“実物”は、まだ入手できないので、ブースではQuectelの4G/LTEモジュールが展示されていた。菱洋エレクトロによれば、5Gモジュールのサイズは、フォームファクターから考えて、写真左側の「EC-25J」に近いものになるのではないかという(クリックで拡大) 関連記事 5Gではデバイスのテストも変わる、「OTA」が重要に 5G(第5世代移動通信)実現に向けて高周波半導体デバイスを開発、供給するメーカーが直面している課題の一つがテストだ。今後のテストでは「OTA(Over-The-Air)」が鍵になるだろう。 5Gガラスアンテナを搭載したクルマ、11Gbpsで通信 NTTドコモ(以下、ドコモ)は「第11回 カーエレクトロニクス技術展」(2019年1月16~18日、東京ビッグサイト)で、車載向けの5G(第5世代移動通信)ガラスアンテナと、それを搭載したフロントガラスなどを展示し

    サブ6GHz/ミリ波の5Gモジュール、技適認証済み
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    mntone 2019/10/26