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2020年10月7日のブックマーク (5件)

  • O-RAN仕様の5G基地局でCAに成功、下りは最大4.2Gbps

    NTTドコモ、富士通NECは2020年9月30日、5G(第5世代移動通信)など向けに無線アクセスネットワークのオープン化(Open RAN)を進める団体「O-RAN Alliance」の仕様を用いた異なるベンダー間の5G基地局装置を使用して、5G周波数帯のキャリアアグリゲーションに成功したと発表した。3社の発表によれば、これは「世界初」だという。 NTTドコモ、富士通NECは2020年9月30日、5G(第5世代移動通信)など向けに無線アクセスネットワークのオープン化(Open RAN)を進める団体「O-RAN Alliance」の仕様を用いた異なるベンダー間の5G基地局装置を使用して、5G周波数帯のキャリアアグリゲーション(CA)に成功したと発表した。3社の発表によれば、これは「世界初」だという。 富士通NECの5G基地局装置の親局と、3.7GHz帯用子局、4.5GHz帯用の子局を相

    O-RAN仕様の5G基地局でCAに成功、下りは最大4.2Gbps
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    mntone 2020/10/07
  • ⑩写真家向けディスプレイBenQ SW240【厳密な色再現・色差】 | GANREF

    GANREFをより便利にご利用いただくための有料サービスです。初回に限り入会月は無料でお試しいただけますので、ぜひ一度GANREFプレミアムサービスを体験してみてください。

    ⑩写真家向けディスプレイBenQ SW240【厳密な色再現・色差】 | GANREF
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    mntone 2020/10/07
  • Snapdragon 875、ARMの高性能コアCortex-X1採用か - iPhone Mania

    リーカーのIce universe氏によれば、12月1日に発表されると噂のQualcomm Snapdragon 875は、英ARMの新しいCPUデザイン「Cortex-X1コア」を使用した製品になるようです。Snapdragon 875は、Samsung Exynos 990の後継チップとしてGalaxy S21+に搭載されると噂の、Exynos 2100の性能を上回る可能性が高いようです。 ARM Cortex-X1コア使用 リーカーのIce universe氏によれば、Snapdragon 875は、ARM Cortex-A78コアよりも性能の高い、ARM Cortex-X1コアを使用する見通しです。対して、Exynos 2100にはARM Cortex-X1コアは使用されていないようです。 Qualcomm will soon release the Snapdragon 875,

    Snapdragon 875、ARMの高性能コアCortex-X1採用か - iPhone Mania
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    mntone 2020/10/07
  • 世界の携帯キャリアランキング、ソフトバンクは音声、auは4Gでトップを獲得 - iPhone Mania

    世界のモバイル通信環境を分析するOpenSignalが、世界の通信事業者を評価したレポートを公開しました。5つの評価項目において、日のキャリア各社が上位にランクインしており、日の通信環境が高水準にあることを示しています。 5部門で世界のモバイル事業者を評価 OpenSignalは、世界のモバイル通信事業者をユーザー体験の観点から評価したレポート「Global Mobile Network Experience Awards」2020年9月版を公開しました。 レポートでは、OpenSignalが独自に収集した通信状況データを分析し、「ビデオ体感」「音声アプリ」「ダウンロード速度」「アップロード速度」「4G使用可能率」の5部門で、世界の携帯キャリアを評価しています。 ソフトバンクが音声、auは4G利用率で世界トップ獲得 各部門の世界トップ「グローバル・ウィナー」に輝いたのは、以下の通信事業

    世界の携帯キャリアランキング、ソフトバンクは音声、auは4Gでトップを獲得 - iPhone Mania
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    mntone 2020/10/07
  • Razerがついにゲーマー向けの“決済のたびに発光するVisaプリペイドカード”を開発。まずはシンガポールでベータ提供開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ゲーマー向け周辺機器メーカーのRazerが、金融サービス部門のRazer Fintechを通じて“Razer Card”を発表。なんとプレミアム版カードはタッチ決済やチップ決済の際にカードのRazerロゴが緑に光るというゲーミング仕様。(※Razerのゲーマー向け周辺機器は緑のライティングで光るのが特徴) Razer CardはApple Cardと似たようなシステムとなっていて、決済アプリのRazer Payと組み合わせて使うことでバーチャルなVisaプリペイドカードとして機能する。物理カード上にはカード番号が刻印されておらず、アプリ側でその決済に使うバーチャルカードをコントロールできるという形だ。ちなみにロゴが光らないスタンダード版物理カードも存在する。 まずはRazerお膝元のシンガポールで1337人を対象にしたベータ提供が行われる予定となっており、ベータ期間中はRazer直販サイト

    Razerがついにゲーマー向けの“決済のたびに発光するVisaプリペイドカード”を開発。まずはシンガポールでベータ提供開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    mntone 2020/10/07