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ブックマーク / s-kita.hatenablog.com (1)

  • 基本TCPソケット2−1 - s-kita’s blog

    listen関数 1.クライアントからSYNが到着 2.TCPは確立待ちコネクションキュー上に新しいエントリを作成 3.3WHSが成功すると、対応するエントリが確立待ちコネクションキューから確立済みコネクションキューの末尾に移動する。 4.accept関数を呼び出すと、確立済みコネクションキューの最初のエントリがプロセスに返されるか、キューが空であった場合は、確立済みコネクションキューに加えられるまでプロセスはスリープ状態におかれる。 環境変数でbacklogの値を指定できるようにしたlisten関数ラッパ void Listen(int fd, int backlog) { char *ptr; if ( (ptr = getenv("LISTENQ") ) != NULL ) backlog = atoi(ptr); if (listen(fd, backlog) < 0) err_s

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