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人権に関するmoGmoのブックマーク (3)

  • 自分探しのために「娼婦は女神」「タイは楽園」と消費しない、知的で誠実な映画『バンコクナイツ』の魅力/鈴木みのり×ハン・トンヒョン - wezzy|ウェジー

    2017.04.14 15:00 自分探しのために「娼婦は女神」「タイは楽園」と消費しない、知的で誠実な映画『バンコクナイツ』の魅力/鈴木みのり×ハン・トンヒョン 熱心なファンを持つ、映像制作集団・空族の最新作『バンコクナイツ』が密かな話題となっています。 「娼婦、楽園、植民地」というコピーが目を引く作は、タイのイサーン地方からバンコクに出稼ぎにきたタイ人女性・ラックと、元自衛隊員で現在はネットゲームで小銭稼ぎしているラックの元恋人・オザワが、5年ぶりの再会を果たしたところから物語は展開していきます。日人専門の歓楽街タニヤ通りに生きる娼婦たち、ビジネスチャンスを掴もうと企む日人、居場所をなくしタイに滞在し続ける“沈没組”など、様々な登場人物が現れる作の映画の魅力のひとつが「周辺化していない点」だと、ライターの鈴木みのりさんと社会学者のハン・トンヒョンさんは語ります。 セックスワーカ

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  • 「私たちは埋葬の方法を新しいものに変えるべきではないか?」という指摘

    by Louish Pixel アメリカでは防腐処理をした遺体を埋める土葬による埋葬方法が一般的ですが、このアメリカ式の土葬は土地と資源を無駄にし、環境にも優しくない、ということが近年指摘されています。「液体窒素で冷却した遺体を振動で粒子状にする」「アルカリ加水分解で骨だけにする」など、最新の遺体処理法を含め、これからの埋葬方法がムービーで模索されています。 We need to change how we bury the dead - YouTube アメリカで行われるお葬式と聞いて思い浮かぶのは、墓地、棺桶、たくさんのフラワーアレンジメントなど。しかし、この方法は「死体を廃棄する最悪の方法ではないか?」とムービーでは問いかけられています。 ジャーナリストのマーク・ハリス氏によると、棺桶を使った埋葬法はアメリカの埋葬方法として一般的で、防腐処理された遺体が金属製の棺桶に入れられた状態で

    「私たちは埋葬の方法を新しいものに変えるべきではないか?」という指摘
  • チベットNOW@ルンタ:骨と皮となり刑務所を出された政治犯 長い苦しみの末死亡

    「骨と皮に成り果て死を待つ政治犯が解放される」と先月末の当ブログで、マチュのゴシュル・ロプサン(སྒོ་ཤུལ་བློ་བཟང་།43)の状況を伝えた。その時点で彼は確かに生きていた。 今月21日付けTCHRD(チベット人権民主センター)リリースによれば、ゴシュル・ロプサンが3月19日の夜中、静かに息を引き取ったという。 「最後まで話すことができなかったが、ただ静かに両手を合わせて亡くなった」と現地から伝えられる。解放された後、4ヶ月以上床についたままだった。 2008年3月、甘粛省甘南チベット族自治州マチュ県ペルペン郷(རྨ་ཆུ་དབལ་པན།)で起った平和的抗議デモに参加したゴシュルはデモの煽動者とみなされ、その後、逮捕を逃れる逃亡生活を余儀なくされた。2年以上の逃亡生活の末2010年5月16日に発見、逮捕される。 写真1、2、自宅に引き取られた後のゴシュル・ロプサン。 逮捕後5ヶ月

    チベットNOW@ルンタ:骨と皮となり刑務所を出された政治犯 長い苦しみの末死亡
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