仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
インターネットが大好きなオッサンの運営するブログ、ココロ社へようこそ! みなさんは「ライフハック」という言葉をご存じですか? 平たく言うと、「ちょっとした工夫で生活をよくする秘訣」です。昔から、「女にモテる法」や、「仕事がどんどん片づく」などの本が出ていましたが、それとだいたい同じと考えていいでしょう。いつの世にも「手っ取り早くハッピーになりたい」と思う人はたくさんいます(わたしは変態なので、地道な努力が大好きなのですが…)。だからといって、「自分もライフハックの記事を書いて、一躍人気者になろう!」と思い、記事を書こうとすると、意外に難しいことに気づくはずです。そんな迷えるライフハック作家の方のために、いくつかのライフハックを用意したので、ご一読いただければ幸いです。 1.黒船を利用する ペリー提督が乗ってきた黒船。アメリカを出たときは宮崎美子のビキニを思わせるピカピカの白船だったのですが
先に挙げたエントリー、著作権表示ではなく「ちゃん」の略称であるということ、ごめんオレ素で知らなかった。それに関しては、すごすごとエントリーを消すのもずるいので、そのままさらしておく。ブクマでバカ扱いしてくれ。 しかしだな、あのCは小文字じゃないからマルシーとは違うと言っても、他にアルファベット文字がないので、そのサイズからは大文字か小文字か判然としないのではないか。まあこのようなシャレは、いかにも子供が喜びそうなことで、メールなど私文書で使う分には問題ないと思うが、仮にも雑誌という「情報発信メディア」でそれを臆面もなく使うというのは、よろしくないと思う。 まあ負け惜しみにしか聞こえないかもしれないが、僕の範疇であるテレビでは、まずこういう表現はヤバくて使わないな。仮にも法文で指定されたマークの類似物を、ごく一部の慣例に基づいて使用するということは、メディアとしてはあり得ないよ、というのがオ
「飲み会のゲームみたいで面倒。これこそがまさにムラ社会じゃないか!」「自分が止めてしまうと罪悪感…ということで罪悪感の押し付け合いになっている」と熱狂的に愛されているバトン。一時は絶滅したかに見せかけてmixiなどでは猛威をふるっているので油断なりません。 中には「仕事やめます」とか日記のタイトルに書いてあって、心配して見に行くと「見た人はみんなやるバトン」とか書いてある…ひどい釣りです。答えた方は、素直に「『見た人はみんなやる』って書いてあるからバトンやらないと」と思ったのかもしれませんが、本当に悩んでいるときに「またか」と思われてクリックされなくなるので、安易なバトン受け取りには気をつけてくださいね… ということで、バトンが来たときの正しい対処法について考察していきますので、お困りの方は参考にしてみてください。 (1)一応普通に回答し、自分で終わりにする もっともポピュラーな方法。面倒
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